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2013年6月17日

4472 患者さん紹介に伴う不手際のお詫びとお願い

4472 患者さん紹介に伴う不手際のお詫びとお願い

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このところ患者さん紹介に伴う不手際の苦情が数件ありましたのでお詫びと状況の説明をいたします。

当医院では、多くの記事をネットに記載して疾患の解説を行っていますので、それを頼りに受診して下さる患者さんが多く見えます。小児の眼奇形などの疾患、眼窩外傷、甲状腺眼障害、リハビリを希望される半盲などの眼疾患、眼瞼けいれん関連の疾患などが含まれます。

これらに関し、私の立場は基本的に単なる町の開業医ですから、自分の所で対応可能なものに関しては対応いたしますが、その限界を超えるものに関してはMRI+MRAの画像診断と採血による検索を行って、必要な場合には私が指示する各大学や国立研究所、その他の専門病院への受診をお勧めしています。

その対応を「たらいまわし」と感じられる場合もあろうかとは思いますが、自分の所で手に余る疾患につきましては、いつまでも手元には留めず、手早くその疾患を扱いなれている医師に直接お渡しするというのが開業の使命であり、またその様な専門医を個人的に多数存じ上げているというのが当医の矜持であります。

「ああ、また清澤さんから紹介してきてくだっさったのですね。」と患者さんに対応してくださるような特別な紹介先を各疾患ごとに日ごろから多数確保しようと努力しているわけです。

実際に私が紹介状を発行したとしても、それをもって受診される場合に置きましては、受け入れ側の医療機関の御都合により、予約をお受けになったり、或は通常は新患には予約を受け付けなかったりと医療機関の対応は様々です。

なるべく、今後も受診前に受け付けてくださる日時を当医院窓口で電話をかけて聞くようにはいたしますが、それがかなわぬ場合も多数あります。その際にはご自分で電話をかけて新患受診の可否をお尋ねください。

すべての医療機関がいつでも新患を受け入れているわけではありません。また指定する医師の診察日もたいてい限られています。たとえ受け付けられても、その日は新患としての対応までで、専門外来の予約はその要否を決めてその段階でのみ入れると言う大学も多々あります。

つまり、その日のうちに私が依頼した専門医に回してくださるシステムではない場合も少なからずあるのです。

優れた大きな医療機関であればあるほどに、診療のレベルを維持するために新患の受け入れを制限している場合が多いですから、その点もご賢察ください。
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