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2013年6月8日

4453 脳解明へ10年計画 文科省が構想発表:

Decade_of_the_Brain
脳解明へ10年計画 文科省が構想発表 と言う記事が出ていました。米国では暫く前に「脳の10年」と言うプロジェクト(注1)が行われたと記憶していますが、日本でもそのようなことが行われるならば、喜ばしいことです。この金額は決して大きな額ではありませんが、世間の関心がiP細胞だけでなく脳科学にも再び向かうならばと思います。

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共同通信社 6月7日(金) 配信

 文部科学省は6日、霊長類の脳活動の全容を今後10年かけて解明する研究に乗り出す構想を明らかにした。精神や神経の疾患の治療につなげることを狙い、脳の回路を詳細に解析。神経細胞の働きを脳の地図として表すことを目標とする。

 文科省の審議会で構想を発表、総額で数百億円規模を見込んでいる。今後、作業部会で詳細を検討し、2014年度予算の概算要求に盛り込む方針。

 脳研究に関しては、ことし米国や欧州が相次いで脳特有の性質を解明するための10年単位の大型プロジェクトを表明している。

 文科省は、遺伝子改変技術などで日本が先行している小型のサルの仲間マーモセットを研究対象に想定。レーザー光や蛍光の顕微鏡など、これまでの脳研究で培った日本が得意とする技術を応用して解析する。

 脳研究は、アルツハイマー病など病気の治療のほか、効率の良いコンピューター回路への応用を目指し世界で研究が進められている。近年、個別の部位の働きを解明するだけではなく、全体をつなぐ研究が重要であることが指摘されている。
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Decade of the Brain (From Wikipedia)

The Decade of the Brain initiative logo
The Decade of the Brain was a designation for 1990-1999 by U.S. president George H. W. Bush as part of a larger effort involving the Library of Congress and the National Institute of Mental Health of the National Institutes of Health “to enhance public awareness of the benefits to be derived from brain research”.

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