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2013年5月1日

4337 オルソケラトロジーの講義(日本眼科学会で)を聴きました

4337 オルソケラトロジーの講義(日本眼科学会で)を聴きました
1、検査と適応の決定 松原先生
コンタクトレンズ使用者ではオルソレンズ処方の前に一定期間外して角膜の戻りを待たなくてはなりません.

 cornealwarpage: CL装用による角膜変形フィッティング不良や眼瞼形状などによって,RGPCLの瞬目に伴う動きが不良となると,CLの圧迫によって角膜が変形する。
処方前の検査をレンズメーカーの指定する方法で合わせてゆく。

適応:ガイドラインは20歳以上
-1Dから-4Dまでで、乱視は1.50以下。角膜屈折値は39-48Dまでの人

禁忌:インフォームドコンセントに署名しない人、継続的な通院が出来ない人、円錐角膜、糖尿病、アレルギー、ドライアイ

注意:この方法に満足できない人もいる。医師の裁量権の範囲内で施行。障害例では(日本コレ学会誌)に依ると菌や真菌が保存液から出ている。

2、吉野先生
日本で現在認められているのは1、アルファオルソK,2、マイエメラルド(テクノピア)、3、ブレスオーコレクト(ユニバーサルビュー)

マイエメラルドであれば、4つのカーブを指定する。(10.6ミリの直径で中央のベースカーブが問題)
角膜中央の弱主経線からコンプレッシオンファクターの-0.75を引く。例えば、
フラットKが43でマイナス3.0Dの人なら43.0-(3.0+0.75)=39.25
タイトだと中央の圧迫がつよく、ゆるいとアライメントが開いてしまう。
セントラルアイランドを見るために角膜トポグラフィーを取る。
センタリングが大切。離心率が違うとレンズの形が違う。
オートケラトメータは中心から2mmを測っている。
フィットが良いならBCはそのままで良い。
完成したレンズには左右や兄弟での混同を防ぐためセリアルナンバーが付いている。

効果:1週間で0.7になるはず。2週間で1.0か?(2週間で合わないなら何かが合わない。1.0は8割で得られるだけ。)角膜は装用後1年で10ミクロン薄くなる。眼圧測定値は13.9から12.2に低下した。8.8週すれば15時間の満足が期待可能と説明する。ない日の減少は少ない。

極めて安全42%、安全38.4%、ほぼ安全17.2%、断念、、、

(記載途中ですが、以下略とします)

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