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2013年3月28日

4201 ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもののTシャツと入場券2枚が届きました

4201 ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもののTシャツと入場券2枚が届きました
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ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの。待望のTシャツと入場券2枚が届きました。30日から公開されます。インターネットで資金調達するクラウドファンディングで募られた配給宣伝資金1400万円のごく一部です。
アメリカンドリームの異業種交流会で監督に出会い、応募したものです。
些少ですが、佐々木監督のお役に立ててうれしいです。

その関連記事です
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ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』
2013年3月26日
          中山 治美
芸術の行く末を考えた
 好評だった前作『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』の続編。NY在住の名物アートコレクター、といっても元郵便局員と図書館司書というハーブ&ドロシー夫妻の生活とアート愛を探るドキュメンタリーだ。独自の審美眼で、身の丈にあった作品をコツコツ買い集めたという2人の芸術との関わり方に刺激を受けた人も多いはず。ゆえに、続編の配給宣伝資金をインターネットで資金調達するクラウドファンディングで募ったところ、実に1400万円を超える金額が集まったのだろう。

 そして続編は、アパートに収まりきらなくなった2人のコレクションを全米50州の各美術館に50作品ずつ寄贈するプロジェクトが実現し、佐々木芽生監督が彼らと旅をする。だがそこから見えてきたのは、アートをめぐる厳しい社会の現実だ。寄贈が決まっていた美術館の中には経済難から閉館を余儀なくされたところも。またある美術館員は若者をいかに取り込むべくかの苦悩を吐露する。そして、夫妻にも老いという現実が…。

 日本でも例外ではない。経済危機が訪れると真っ先に緊縮財政の犠牲になるのは芸術だ。前述した1400万円や夫妻の存在は希望か? それとも最後の夢か? 本作を見ながら芸術の行く末を深く考えてしまった。★★★★★(中山治美)

 【データ】
監督・プロデューサー:佐々木芽生
出演:ハーバート&ドロシー・ボーゲル
3月30日(土)から全国順次公開
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中山治美のプロフィル
 なかやま・はるみ 映画ジャーナリスト。1969年水戸出身。スポーツ紙出身の血が騒ぎ、撮影現場やカンヌ、ベネチアなど映画祭取材に燃える。三池崇史、深作欣二、キム・キドク、アキ・カウリスマキなどひとクセのあるオヤジたちが大好き。
(共同通信)
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