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2013年3月22日

4186 江東区と水害のお話。

images(タイの洪水の写真)
江東区医師会砂町地区の分科会というのに参加しました。
医師会のA会員(開業医)が自動的に加入する医療過誤保険のほかに、その総額を上げる特約と、元の保険がカバーしない少額の不担保分をカバーするという其々の保険があり、その両者に加入しておくべきであるとのお話でした。
20071003234921(明治43年水害江東区猿江で食料配布:そもそも江東区と江戸川区とを境する荒川はこの水害の後で排水を迅速にする目的で人工的に開削されたものです。砂町、殊に東砂ははその堤防の下にあるわけです。)
江東区医師会は昨年から公益法人になることが出来、災害救助などの面でも着々と体勢を固めているようでした。それにしても荒川と隅田川に挟まれた江東区はゼロメートル地帯であって、洪水になると長期間水が引かないという歴史があったのだそうです。長老によると昭和の戦後になってからでも、台風の洪水時には農家の天井裏に用意してあった木船で交通を確保し受診した患者さんがいたなどというショッキングな事態があったのだそうです。

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