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2013年3月10日

4147 花粉の飛散数が一層増えています。

3月3日20、4日40、5日24、6日370、7日281、8日1013、9日1089個/平方cm(落下法)と言う訳で今週は花粉飛散の記録が連日更新されています。
医院を訪れる花粉症やアレルギー性結膜炎の患者さんの様相も激変しています。通常ですと、かゆみの訴えはあるけれども充血や流涙などの所見が乏しいのが花粉症なのですけれど、このところ来院される患者さんにはアデノウイルス感染症を疑わせるような強い充血や義膜形成一歩手前の様な粘膜の肥厚を伴う物が多いようです。

「今日の花粉飛散の状況は?」というページの多くは「非常に多い」、「多い」、「少ない」などと定性的に論じたものが多いのですが、実際にそのデータを見て明日の花粉を予想しようと思う場合には具体的にどの程度かを数値で見たいと思うものです。その点この慈恵医科大学のページは見て納得できるものです。

医院では、「窓の解放を禁じ、ドアも出入りの時以外は閉じるように」職員を指導しました。青空のもと、清涼な空気が満ち溢れるように見えまていすが、実はスギ花粉が大量に飛散していることを自覚して対応していただきたいと思います。

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