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2013年3月7日

4140 注目のブルーライト対策商品、最新トレンドは?

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注目のブルーライトへの対策に役立つ商品の最新トレンドは?という記事が出ています。日常生活において液晶ディスプレイを見る時間が増加して居り、スマートフォンの平均利用時間は平日でも2.1時間であり、パソコンの平均利用時間は平日6.0時間にもなる。「ブルーライト」とは、ディスプレイから発せられる可視光線の中で、最もエネルギーが高く、目の奥の網膜にまで届く青色光のことを指すが、長時間ブルーライトを見続けることは、目や身体にも負担を生じさせる。消費者の関心の高まりに合わせて「ブルーライト対策」商品が数多く登場している。代表的なのは、パソコン用メガネ「JINS PC」(ジェイアイエヌ製)。もう一つの注目商品がブルーライトを発するディスプレイそのものに工夫をしたスマートフォン「MEDIAS X N-04E」。ポイントは、「ブルーライトカットモード」と「通常モード」の設定変更のインターフェイスがあること。デバイスとアイテムの相乗効果で、市場は今後さらに盛り上がっていくだろうと考えられる。

清澤のコメント:今まで、私は読者をミスリードしないために、このブログにおいては、敢えてジェイアイエヌ製パソコン用メガネ「JINS PC」に関する記載は避けてきました。しかし、眼とか目を含むニュース記事をグーグル検索して通覧してみれば、如何にジェイアイエヌ社がパソコン用メガネ「JINS PC」の話題つくりに精力と資金とを集中しているかは一目瞭然です。
そして、今や日常の患者さんとの会話においても、その宣伝は効果を表しており、「JINS PC」として宣伝されているブルーライト遮光眼鏡がゴールデンスタンダードであるかのような思い込みを持つ患者さんが来院するに至りました。
 宣伝によって商品が売れるというのは資本主義社会では当然のこととはいえ、今まで見なかった強引な宣伝の進め方には何かしらの危うさを感じております。

ーーーー記事の引用ーーー
注目のブルーライト対策商品、最新トレンドは?

パソコンやスマホの長時間利用は目の負担になると思いますか?

ブルーライト対策グッズとして大ヒットした「JINS PC」
ブルーライトカットモードを搭載した「MEDIAS X N-04E」 (NEC カシオモバイルコミュニケーションズ製) 

パソコン、タブレット端末、スマートフォン、液晶テレビなど、日常生活において液晶ディスプレイを見る時間が増加している近年。トレンド総研が会社員500名を対象に行った調査によると、スマートフォンの平均利用時間は平日2.1時間/休日2.6時間、パソコンの平均利用時間は平日6.0時間となり、1日から睡眠時間6.0時間を差し引くと、活動している18時間のうち8時間から9時間は何かしらのディスプレイを視聴していることが想像できる。

 そこで懸念されるのが、ディスプレイを視聴することで生じる目への負担。特に、現在消費者の間で大きな注目を集めている「ブルーライト」による目への影響だ。

 「ブルーライト」とは、パソコン、テレビなどのディスプレイから発せられる可視光線の中で、最もエネルギーが高く、目の奥の網膜にまで届く青色光のことを指す。長時間ブルーライトを見続けることは、目や身体にも負担が生じ得るという懸念も拡がっており、トレンド総研の調査でも回答者の9割がパソコン・スマートフォンの長時間利用による「目の負担」を懸念している。

 このような消費者の関心の高まりに合わせて「ブルーライト対策」の商品が数多く登場している。代表的なのは、パソコン用メガネ「JINS PC」(ジェイアイエヌ製)の大ヒットだ。

 商品ジャーナリストの北村 森氏は、この「JINS PC」のヒットについて、「近年消費者に広がっていた“漠然とした不安”に対して、“問題となる要素(=ブルーライト)”と、“はっきりした解決の手立て(=「JINS PC」)”を打ち出したことで、消費者からの大きな支持を獲得したのではないか」と分析する。パソコンやスマートフォンを長時間利用する中で、目の疲れなどを“実感”していただけに、商品コンセプトに納得感を持ってもらうことができたのだ。

 一方、北村氏は大きな市場となりつつある「ブルーライト対策商品」の注目商品として、ブルーライトを発するディスプレイそのものに工夫をしたスマートフォンを挙げている。それが、NTTドコモから発売されたスマートフォン「MEDIAS X N-04E」(NEC カシオモバイルコミュニケーションズ製)だ。

 この端末に搭載された「ブルーライトカットモード」をオンにすると、青色の発色を抑えた形でディスプレイ画面が表示され、目の疲労などにつながると考えられているブルーライトを約30%低減できるという。モードのオン/オフは端末の設定メニューのほか、通知パネルからも簡単に切り替えができ、ユーザーの利用シーンに合わせたブルーライト対策ができるのが特徴だ。

 「MEDIAS X N-04E」の開発元である NEC カシオモバイルコミュニケーションズの商品担当者である凌晶氏によると、「ブルーライトカットモード」の開発背景にはスマートフォンにおいて長時間インターネットやゲームをする人の増加があるという。ユーザーの増加に合わせてブルーライトが知らぬ間に眼精疲労やドライアイにつながるという懸念が拡がっており、これらの動きを踏まえて商品開発に踏み切ったのだ。

 また工夫したポイントとしては、「ブルーライトカットモード」と「通常モード」の設定変更のインターフェイスを挙げ、「文字さえ確認できればよい時には、目にやさしい『ブルーライトカットモード』、鮮明な映像・画像を楽しみたい時には『通常モード』といった形で、自由に設定することができる。モードの切り替えについても、通知パネルから簡単に選択ができるように配慮した」と語っている。

 こうした企業の動きについて、前述の北村氏は、「画質や性能などだけでなく、ブルーライトへの配慮を取り入れることが、新たな“商品力”になり得る。本体機器そのものにブルーライト対策をほどこす動きは、この端末をきっかけに、あらゆるデバイスにおいて進んでいくだろう」と期待を寄せる。ブルーライトカットのメガネやフィルムなどの、手軽に取り入れられるアイテムを使った対策もますます一般化していくと考えられ、デバイスとアイテムの相乗効果で、市場は今後さらに盛り上がっていくだろうとしている。

 冒頭紹介したトレンド総研の調査結果でも、回答者の62%が「今後欲しい」としているブルーライト対策商品。日常的に液晶ディスプレイに触れる機会が多い人や最近目の疲れを感じることが多い人は、これらの商品を通じてブルーライトから目を守る対策を検討してみてはいかがだろうか。(インターネットコム)

(2013年3月6日 読売新聞)
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