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2013年3月1日

4116 院内コンタクトレンズ講習会を聞きました

講師の先生、職員の皆様本日は御苦労さまでした。
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2月も本日で終わり。本日は懸案であった院内でのコンタクトレンズ講習会を開きました。講師はチバビジョン様。
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昨年行われたアンケート調査で、当医院が全国平均よりも好評だった点は清潔感でした。もっと製品に対する情報発信をしてほしいという要望が注目されました。

市場について
まずコンタクトレンズの市場ではカラ―サークルレンズが年間で10%伸びており、素材ではシリコーンハイドロゲル製品が伸びているそうです。

米国では2週間一か月物が約8割ですが、日本ではワンデーが半分を占めています。
使用者数は1800万人でほぼ横ばいです。
年代別装用人口では10歳代の11%から始まって、20歳代が27%、30歳代も31%と高く、50歳代では11%とさがってゆきます。構成比から見ると40歳以上の割合が30%を超え増えていますので今後は遠近両用のレンズのニーズの高まりが予想されるそうです。

高校生では7割が眼鏡かコンタクトレンズのいずれかを使っています。メガネの診は35%、メガネ+コンタクトレンズが33%、そして矯正具なしが30%です。

男女では女性の方がコンタクトの使用者は多いのだそうです。

25-30歳にかけてはワンデーが半数を超すそうです。それまでは2週間物利用者が多いそうです。

利用者の45%は自分に乱視が有ると思っていますが、その多くは球面レンズしか使ってはいません。

40歳代になれば老視が始まります。

レンズの購入施設は、
眼科医院、コンタクトレンズ専門店、メガネ店、インターネットに分類されます。このうち現在はコンタクトレンズ専門店が45%と多く、インターネットは20%ですが近年のびています。

インターネットに流れる理由をチバビジョンは価格と考えているようです。当院の様な眼科医院で購入する患者さんは、しっかりした検査と信頼性に重点を置いて居てくださいますので、私たちはその信頼にこたえる努力を続ける必要が有ります。

レンズの使い方
レンズの使い方では、1日もの利用者の7割は1日の使用というルールを守っています。しかし20%は場合によっては守っておらず延びていて危険です。2週間物ではたまに2週を越えるという人が40%もおり、きちんと守ると答えた人は半数弱です。2週という期間が問題とすれば当医院でメインに扱っているエアオプティクスEX(旧名称オーツーオプティクス)の使用期間1か月というのは更新期間を守りやすいのかもしれないという講師のコメントでした。

眼科への受診頻度
眼科への受診頻度は私たちが推奨する3か月は24%、半年が23%、半年から1年は15%と十分とは言えません。10歳代の患者さんはその中では律儀にかかる頻度が多いそうです。30-40歳代が定期的な検査を受ける割合が低いです。

医師がレンズ選択で重視するのは視力矯正の良さで67%、そして装着のしやすさで56%です。

此処で製品コンフォートプラスの説明
コンフォートプラスという製品が有ります。非イオン性素材の高含水率ということでこれはイオン性素材の300分の1と蛋白が付きにくくて、花粉の時期に適しているそうです。

装用のさせ方の4つのステップ
この先は装用のさせ方の4つのステップの説明。
ステップ1、ブリスターからの出させ方
ステップ2、裏表の斑別のさせ方。
ステップ3、レンズの載せさせ方
ステップ4、レンズの外させ方

花粉の季節ですから、レンズはいきなりこすり洗いではなくすすいでからこするのが良い、クリアケアとの併用も推奨するとの事でした。

チバビジョン製品購入者にアンケート付きクーポン
当医院及び併設の新砂コンタクトでは3月からチバビジョン製品購入者にアンケート付きクーポンを発行し、それに記入いただくと値引きがなされるというサービスが始まります。クリアケア用バッグとか、マルチケースなどの景品も当院に既に多数届いております。
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清澤のコメント:約1時間で行われた院内でのコンタクトレンズ講習会の印象メモでした。間違いが有りましたら訂正しますのでご指摘ください。
(3月2日微細修正済み)

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