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2013年2月14日

4065 パーキンソンの法則とは

パーキンソンの法則はパーキンソン病とは関係ありません。
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パーキンソンの法則

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

パーキンソンの法則(パーキンソンのほうそく、Parkinson’s law)は、1958年、英国の歴史学者・政治学者シリル・ノースコート・パーキンソン(英語版)の著作『パーキンソンの法則:進歩の追求』、およびその中で提唱された法則である。

具体的には、

第1法則
仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する
第2法則
支出の額は、収入の額に達するまで膨張するの2つからなる。

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何事に依らず、必要性が原因ではなく、その作業をするキャパシティーが与えられると、その仕事を丁寧で厳密にしようとする方向で事態が推移するから、必要であるとされる仕事の量はそれが支えられなくまでふくらんでゆくということなのでしょう。公務員の人数然り、国債の発行残高も然りです。企業規模がその業務量に依らず膨張して行ってしまうのにも注意が必要なようです。経営者としては、人を増やすことで迷う時には人を増やさないでゆくのか、増員以上の収益性のある仕事を探すかが必要ですね。

別の記事では:出典:パーキンソンの法則Parkinson’s law
 英国の歴史学者・政治学者であるC・ノースコート・パーキンソン(Cyril Northcote Parkinson)が唱えた法則で、狭義には「仕事は、その遂行のために利用できる時間をすべて埋めるように拡大する」という金言のこと。広義には、彼が述べた“法則”の数々をいう。

 もともとは、パーキンソンが英国エコノミスト誌(1955年11月19日号)に発表した風刺コラム「Parkinson’s law」の最初の一文「Work expands so as to fill the time available for its completion」に由来する。このコラムは官僚組織の肥大化について述べたもので、組織が拡大するのは業務が増化するからではなく、組織が役人を増やすメカニズムを内包しているからであり、組織が拡大するゆえに(無用な)業務も増えることを皮肉を込めて指摘している。

 日本では、邦訳版が書き出しの文を若干異なるニュアンスで訳しているためか、パーキンソンの法則を「役人の数はなすべき仕事の増減や有無とは関係なく、一定の割合で増加すること」というように、コラムの主題に基づいて解説する場合が多い。

 パーキンソンはこのコラムを収録した同名書籍をはじめ、多数の法則本を執筆しており、「支出の額は収入の額に達するまで膨張する」(パーキンソンの第二法則)、「拡大は複雑化を意味し、組織を腐敗させる」(パーキンソンの第三法則)など、数々の“法則”を残している。そのため、その総称(ないしはどれか)として「パーキンソンの法則」という名称を使う場合もある。

 狭義のパーキンソンの法則はさらに、「資源(予算)はあるだけ使ってしまう」と一般化されて解釈されることもある。コンピュータの世界では「プログラムはメモリをすべて使い切るように膨張する」「ファイルは、ハードディスク容量の空きがなくなるまで増加する」といった法則も派生している。

 TOC/CCPMの提唱者、エリヤフ・ゴールドラット(Eliyahu M. Goldratt)は、著書『Critical Chain』(1997年)においてプロジェクト遅延メカニズムの1つとして、「パーキンソンの法則」を挙げている。これは、作業が早く終わっても次工程に回さない(与えられた作業時間は自分で消費する)、早期完了の未報告といった現象をいう。

 また、システム開発の生産性に関する執筆・コンサルティングで知られるトム・デマルコ(Tom DeMarco)とティモシー・リスター(Timothy Lister)は著書『Peopleware』(1987年)で、「パーキンソンの法則」は仕事にやりがいがない場合に発生するもので、ソフトウェア開発の作業者には当てはまらないと主張している。

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