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2013年2月11日

4057 花粉の飛散はもう始まっています。花粉症にお備えください。

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当医院にもスギ花粉症に伴うアレルギー性結膜炎(および鼻症状などの花粉症)を訴える患者さんが来院し始めており、多数の新しい患者さんが集中した場合に備える診療体制の見直しも行って迅速な対応を目指しています。

「2013年春の花粉症対策に関する情報」を慈恵医科大学耳鼻科のページで見ますと、先週木曜に花粉が1平方センチあたり4個飛びました。しかし、その前後には飛散がなかったので、東京でのスギ花粉飛散の開始は未だ宣言されていないということだそうです。此処1週間の花粉事情をまとめてみまと、東京にも花粉の大襲来は間もなく到着することが予想されます。

昨年度に花粉症の既往のある皆さん方には、かゆくなるのを待たずに、1)抗アレルギー薬の点眼開始、2)抗アレルギー点鼻薬の入手と準備、3)抗アレルギー薬の内服などを今日からでも始めていただきたく存じます。かゆくなってからの対応も基本は同じですが、かゆみが強いときにはステロイドの併用なども行います。

余談ですが、「花粉症」で眼科を受診された場合の医療費は(ほかに何も見つかたねば)3割負担の患者さんでは3000円程度をご想定ください。この場合、薬剤費は別で、薬局に支払うことになります。

「コンタクトレンズを一度でも当医院で処方されコンタクトレンズとしての診療歴が残っている患者さんについては」、今回の受診が結膜炎などの新たな疾患であっても、すべての眼科診療が「再診料+実際診察内容としての扱い」となりますので、耳鼻科や内科など眼科以外の他科での診療を受けた場合の「初診料+実際診療内容による請求」よりは多少なりと初再診料部分が安くなる可能性があります。(但しこの件についての此処での説明は不完全ですからその詳細は医院にお聴きください。)

ーーー記事の引用開始ーーー

(2月9日) 品川では2月7日(木)にスギ花粉を4.0個/cm2/日観測しました。2月8日は0個だったので、飛散開始日は先送りになりました。 環境省の花粉飛散マップでは関東地方で千葉県と神奈川県が飛散開始となっていますが、三寒四温の気象条件なので飛散開始となっても大量の飛散はまだのようです。

(2月8日) new。  本日環境省は「平成25年春の花粉飛散予測(第3報)」を発表しました。 それによると「西日本の一部でスギ花粉の飛散が始まりました。」と共に、「飛散開始時期については、第2報よりも早まり、関東から西の地方では例年よりやや早く、2月中旬前半から飛散が開始する地域が多くなると予測されます」とのことで、花粉症対策が早急に求められていると思われます

(2月8日) new。  本日林野庁は「スギ雄花に含まれる放射性セシウムの濃度の調査結果について」のプレスリリースをいたしました。 それによると「人が吸入した場合に受ける放射線量を試算したところ、1時間あたり最大0.0000715マイクロシーベルトとなり、平成23年度の試算値よりも低い値となりました。」とのことで、昨年同様セシウムの花粉症に及ぼす影響は少ないことが示唆されます。

(2月5日) new。  品川では1月31日にスギ花粉が0.3個/cm2/日観測され、1月には累計1.8個/cm2/月となりました。2月に入っても0.9個/cm2/日と少量の花粉が観測されています

(2月5日) new。 1月30日調査の、熱心な耳鼻咽喉科医の調査(第5報)によりますと、花粉飛散に注意するとともに、粘膜の障害に注意することが述べられています。環境省の花粉飛散マップでも2月1日までは飛散開始日に至る地点はありませんが、多くの地点で初観測日が確認できます。
ーーー引用終了ーーーーー

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