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2013年2月4日

4030 「小さな会社の社長がやってはいけない67のルール」を読みました。

51tVqmOIGeL__SX230_小さな会社の社長がやってはいけない67のルール [中経出版 1500円+税] 遠山 秀幸 (著)

清澤のコメント:零細な事業経営者が心がけるべき大小の諸注意を記載していますが、実に多岐にわたって記載されています。眼科医院も小さな企業です。企業の経営のかなめは人です。従業員が正しいモチベーションで働ける環境を作るために、経営者はどのような点に留意しなくてはならないのかをこの本で見直すのも良いと思いました。、
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出版社からのコメント:日々の中小企業経営は「失敗の連続」といっても過言ではありません――(著者より)。

「利益がでているのに、在庫過多で倒産してしまった」「事業を法人化したがいまひとつ節税効果がない」など、著者の税理士・およびコンサルティング活動を行ってきたなかで実際に遭遇した“経営における67の失敗事例”を踏まえ、その一つ一つに対する解決のヒントを具体的に提示します。

本文の中のキーワードを拾ってみました。

第一章(経営管理):強いリーダーシップとマネジメントは維持できているか
1、本業が足踏みの時に関連事業に手を広げる危険、一番の危険は「経営能力の欠如」。2、3、4、あらゆる場面で経営権を奪われるべきではない。
5、6、(やり手)社長が倒れた時の対策を打っておくべきだ。
7、在庫が増えての倒産。
8、16、不良な取引先を持たぬこと。
9、キャッシュフローに注目。
10,11,12、職員解雇と役員退職に伴う危険。
13、17,18、拡大路線の危険性と赤字事業からの撤退の重要性。
20、高いシェアとヒット商品によるブランド戦略の重要性。
21、優秀な人材確保。

第2章(もの):その投資は本当に必要だったか
1、本業で行く。不動産と株での失敗例
2、4、無理な自社ビル建設、固定資産税問題
3、高額な会計システム

第3章(ひと):”古い常識”のもとで部下を働かせていないか
1、無能な経理職員
2、社員の給与への不満、適正な給与体系構築の必要性
3、4、11、割増賃金未払い、未払い残業代、ユニオン
5、9.社員の健康管理、鬱病など
6、職員の着服
7、個人情報漏えい

第4章(法律・財務):せっかくの税金対策で損をしていないか
1、相続の陥穽
2、損金の計上要件
3、役員への貸金の金利
4、役員親族との不動産取引の税法上の否認
5、社屋建築での消費税還付の要件
6、11、不正経理の危険
8、役員には歩合給は出せない
9、税務調査
10、親族給与の要件
12、節税対策:決算賞与、慰安旅行、表彰、健康診断、制服作成、社宅など、設備投資
固定資産の除却損の計上
14、法人化の損得
15、海外グループ企業への課税
16、みなし仕入れ税率
17、未納税による差押さえ
19、金銭以外の慰謝料にかかる譲渡所得税
20、経営者は遺言状を残せ
22、債権管理
25、助成金の要件

第5章(かね):資金繰りで大きな壁に直面していないか
1、ストックオプション
2、3、名義株主
4、融資検証ポイント
5、早い事業撤退を
6、保険の解約返礼率の確認

第6章(総説):あなたの会社が失敗しないための67のヒント
前の諸章の一覧表です

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