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2013年2月1日

4028 HOYA株式会社のニュースがいくつか流れています

眼科医には眼鏡レンズや眼内レンズで接点の多いHOYA株式会社に関連するいくつかの報道記事がここ一両日に流れています。
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1)HOYA、通期純利益2割増を予想=内視鏡や眼内レンズの伸びで〔決算〕
 HOYA=2013年3月期連結業績(国際会計基準)予想を公表、純利益は約2割増になるとした。内視鏡や眼内レンズなどライフケア事業が伸び、業績を押し上げる。売上高は、11年にカメラ事業をリコーに売却したことで目減りするが、ライフケア事業に支えられ減少幅は圧縮される。

2)白内障用眼内レンズの自主的供給停止
「眼内レンズ HOYAアイサートMicro(モデル251)、HOYAエイエフ-1 iMics1(モデル NY-60)の使用に関して報告されている炎症や眼内炎の発症率が通常より高くなっている。多岐にわたる調査をしたが、何が有害事象の発生原因であるか確認できない。検査データからは業界における全ての標準規格を充足していることが確認されている。しかし、高品質の眼内レンズを提供し、患者様の健康を守る観点から、更なる調査を実施するために、当該製品及び類似の製造工程をとっているいくつかの製品の供給を一時、自主的に停止する。」という内容の同社のプレスリリースが出ており、各眼科医にも通知が直接届いている。

3)エプソン、眼鏡レンズ事業をHOYAに売却
HOYA株式会社は11月16日、セイコーホールディングス株式会社の眼鏡レンズ事業の取得契約を締結したと発表した。譲渡日は、2012年2月1日の予定であったが、中華人民共和国における独占禁止法にかかわる審査が継続中であるため、当初予定していた日より延期することとしたと、1月31日に同社のプレスリリースが出ている。

清澤のコメント:白内障用眼内レンズの回収の噂は聞いておりましたが、これらの記事を総合的にどう評価してよいのかはまだ私にはわかりません。

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