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2013年1月29日

4020 「その目、その口、その尻の痛み!――40すぎたら体のパーツメンテ!」良いう記事の紹介です

「その目、その口、その尻の痛み!――40すぎたら体のパーツメンテ!」トいう記事がネットに出ています。この中で目の話をしているのが梶田先生。言わずと知れた屈折と調節の専門家です。口と痔の話はカットして目の老化の話の部分だけ採録いたします。トレンド・フォーカスは日経ヘルス for MEN「歩いてやせテク!」をもとに再構成した、とされているネット記事からの引用です)
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その目、その口、その尻の痛み!――40すぎたら体のパーツメンテ!

2013年01月29日

 疲れのせい、と放置しがちな目の不調、歯周病の進行に気づきにくい歯、そして、つい受診をためらってしまうお尻の「三つのパーツのお悩み」の症状と、今日からできる対策がすべてわかる! 40代の今からしっかりセルフケアしておくことで、10年、20年後の体が確実に変わる。

2013年01月29日
【目】症状
老眼・疲れ目・ドライアイ・眼精疲労
40歳は、老眼の始まり。「自分はまだ大丈夫」と思っていても、目の疲れや乾き、頭痛などが気になるなら、老眼進行中のサインだ。
 老眼といえば、のけぞって新聞などから目を離して見る、というしぐさをイメージしている人が多いのではないだろうか。

 「40代だと、まだ自分は若いから老眼なんて人ごと、と思っている人が多い」と指摘するのは、梶田眼科(東京・港区)の梶田雅義院長。梶田院長によれば、近くのものが見えづらい、というはっきりした自覚症状が表れるころには、老眼はかなり進行しているという。 老眼は、目の中にある透明なレンズ形をした水晶体の弾力性低下により始まる。通常、水晶体は毛様体という筋肉によって「近くを見るときは分厚く、遠くを見るときは薄く」と厚さを調整することでピント調節をしている。

 ところが、40歳をすぎると水晶体の老化が始まり、硬く、変形しにくくなる。老眼の初期では、それでも毛様体が頑張って硬い水晶体を動かそうとするため、近くのものがかすむ、という自覚はない。ところが、毛様体が日常的に酷使されると、様々な不快な症状が出る(チェックリスト参照)。最近、仕事がはかどらない、疲れが取れにくい、という人は、老眼が原因かもしれないのだ。
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 「夕方になると視力が落ちる、というのも老眼による症状ですが、単純に視力が落ちた、と自己判断して遠くのものがクリアに見えるメガネに作りかえる人が多い。すると、近くを見るのがさらにつらくなる」(梶田院長)

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 老眼かも、と思ったら眼科を受診し「近くのものを楽に見ることができる」メガネの処方箋(しょほうせん)を書いてもらおう。近くのものを見る作業のときだけ老眼鏡をかけるようにすると、「疲れにくくなり、心身ともに元気になる患者さんが多い。それほど視覚情報の影響は大きい」と梶田院長は強調する。

40歳をすぎたら誰もが「老眼」一直線?
 40歳になると誰もが老眼の入り口に立っている、と自覚した方がいい。「普段読んでいる雑誌や新聞を、遠くに離さないと見えづらいと気づいたときには、かなり老眼が進行してしまっている」と、梶田院長はいう。老眼の原因となるのは、水晶体の弾力性の低下。通常、目の毛様体という筋肉が、レンズの役割をする水晶体を引っ張って厚みを調整し、ピントを合わせているが、40歳をすぎると水晶体が硬くなってくる。これが老眼を引き起こす。

こんな症状は老眼の「初期サイン」かも!
 老眼が始まっても初期のうちは、硬くなった水晶体を毛様体が頑張って引っ張り、調整するため、「近くが見えづらい」という自覚症状は起こらない。ところが毛様体が緊張しっぱなしになると、自律神経バランスが崩れてさまざまな不調が生じる。肩凝りや頭痛がひどくなる、目が乾くドライアイ、涙が目にしみて痛む、吐き気がひどくなるなどの症状は、代表的な老眼の初期サイン。目薬などでも症状はおさまらず、ますます悪化していくので注意が必要だ。

【目】対策
老眼の初期症状が始まったら、手元を見るメガネを作ろう。
目の緊張を和らげる休息、目のストレッチをこまめに行う。
04_spx300対策1眼科へ行ってメガネを作ろう

 100円均一ショップなどの老眼鏡は、自分に合った度数ではないので普段使いには向かない。「手元を見る作業用に、近くが楽に見えるメガネを作ることが大切。眼科で処方してもらえば、緑内障などの目の病気の発見にもつながる」と梶田院長。初期のうちに老眼鏡を作れば、度数が弱いので違和感なく目になじみ、使いやすいし、目への負担が減り、老眼の進行も緩やかになる。

05_spx300 対策2目にこまめな休息を与えよう

 目を酷使するパソコン作業は、老眼による不調を加速させる。10分間に1回ほどを目安に、こまめに休憩をとろう。近視の人は、裸眼でピントが合うぎりぎりの距離、そうでない人も楽にピントが合わせられる遠めの距離のものを、ただぼんやりと眺めるだけで、目の緊張をぐっと和らげることができる。

06_spx300対策3目のストレッチで毛様体を鍛える

 見たいものに焦点を合わせるレンズ「水晶体」の厚みを調節しているのが毛様体。働きものの毛様筋の老化を防ぐのが、目のストレッチだ。近くのものにピントを合わせて2~3秒、次に遠くのものを2~3秒見る、これを10回ほどくり返すと、「水晶体がしなやかに動くようになり、老眼の進行スピードを抑えられる」(梶田院長)。

07_spx300対策4寝る前に目を温めよう

 ホットタオルで目を温めると、目の周囲の血行が改善し、毛様体の疲労を回復できる。ただし、仕事の最中に目を温めるのは逆効果。「いったん温めた後、再び仕事に戻ると、緩んだ筋肉が酷使され、かえって疲れ目が悪化する」と梶田院長。目を温めるのは一日の終わりに。

そのほか、40 代から注意したい目の病気
白内障
水晶体が濁る病気。明るい所でまぶしさや視力低下を感じ、すりガラスを通して見ているように視界がぼやける。眼内レンズを入れる治療法が確立している。

緑内障
視神経が障害されて視野が狭くなり、失明に至ることも。眼圧の上昇が一因に。健診の眼底検査で「視神経乳頭陥凹」とされたらこの病気の疑いあり。早期発見で進行を抑える。

加齢黄斑変性
加齢により、目で見た映像を映し出す網膜の中心部の「黄斑」に障害が起こり、見ようとするものが見えにくくなる。50歳以降に患者が増加している。眼科の定期検診により早期発見ができる。
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清澤のコメント:
さすが日経の記事ですね。詳しく考察されています。しかし、老眼を放置したらドライアイに本当になるのだろうか?。どちらも単に併存する老化現象なのでは?とも思いました。この記事の対策のうちでも私のお気に入りは目を温タオルで温めるという部分です。その効果は知りませんが、最近はパナソニック製のそんな機械も出ていますよね。パナソニック 目もとエステ EH-SW50-P。これは、目もと専用のエステ機器です。早速、私も通販で購入して、マイボーム腺の刺激につかえないかためして見ています。
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ついでに
緑内障⇒リンク
白内障⇒リンク
加齢黄斑変性⇒リンク
の3つの過去記事にリンクしておきます。

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