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2013年1月25日

4009 米アップル、株価急落 1日で時価総額5兆円超吹き飛ぶ::この記事が意味するのは何?

無題

米アップル、株価急落 1日で時価総額5兆円超吹き飛ぶ

清澤のコメント:
東京ばかりでなく世界中の証券市場が少し上向いたかと思った瞬間を狙い澄ましたようなこのニュース(記事その1)が意味するのはいったい何なのでしょうか?

日本のシャープやパナソニックも怪しい足取りではありますが、アップルは世界の優良株だったはずではなかったのでしょうか?これがリーマンショックの様な大きな経済事件の前触れでなければよいのですけれど。

当医院では院内の電子化に伴いカルテ閲覧のために各人がiPadミニを持つ様なシステムの導入を決め、その最終的な日程調整を終えたところなのですけれど。

そこでアップルと眼で話題を探してみました。出てきたのがこの記事(記事その2)です
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記事その1 
【ニューヨーク=畑中徹】24日のニューヨーク株式市場で米アップル株が急落し、前日より63・50ドル(12・35%)低い450・50ドルで取引を終えた。企業価値をしめす株式時価総額は約4230億ドル(約38兆円)に下がり、1日で約600億ドル(約5兆4千億円)が失われた。2012年10~12月期決算で純利益が前年同期から横ばいにとどまり、「成長力が弱まっている」との見方が広がり、売り注文が膨らんだ。

 看板商品のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)5」を売り出した昨年9月には705ドルの最高値をつけたが、そのころに比べると35%超も下がった。
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記事その2
最強企業アップルの終わりの始まり? Is Apple Out of Ideas?

もはや革新的な新商品は登場せず、「小さな改善」ばかりが目につくのはなぜか

2012年12月03日(月)15時29分 アンドルー・ブラム

 アップルはその使命を果たした──。今年10月に行われたiPadミニの発表は、そんな感慨を抱かせた。「画期的な製品を生み出し、その後何年もかけて最新の技術を駆使し、非妥協的にアップグレードしていく」と、発表会場でフィル・シラー上級副社長(マーケティング担当)は自社の流儀を説明した。

 実際、97年にスティーブ・ジョブズが経営トップに返り咲いてから、アップルはこの流儀で成功してきた。ジョブズが開発を渋り、他社に対抗するためだけに作られたiPadミニを見ると、アップルの将来が心配になる。「妥協せずにアップグレードしていく」のはいいが、「画期的な製品を生み出す」ほうはどうなのか。

 ジョブズ復帰後の15年間に、アップルは革新的な製品を3つ生んだ。iPod、iPhone、そしてiPadだ。その後は漸進的な進歩のみ。メモリーが増え、画質が良くなり、ネット接続が高速化し、電池の寿命が延び、カメラ機能が向上したといった程度だ。

革新のヒントはグーグルに

 多少薄く縦長になり、高速通信対応になったiPhone、ペーバーバックサイズのiPad、より薄型になったデスクトップ。こうした小さな進化を続けるだけでも、アップルはあと数年業界のリーダーの地位にとどまれるだろう。だが、次なる革命は期待できそうにない。

 そもそも今後、オリジナル版のマックOSやiPhoneに匹敵するような新製品・新技術が登場するとしたら、それはどんなものになるのか。

 グーグルが開発中のグラス(現実の視界にデジタルデータが重なって見える眼鏡型コンピューター)が1つのヒントになりそうだ。人間のように学習して賢くなる新世代コンピューターの開発も進められている。

 だが、こうした技術が実現するのはまだ先の話だ。鳴り物入りで発表し、先行予約を受け付けたところで、このところのアップルが打ち出すのは小さな改善のみ。エボルーション(進化)を遂げても、レボルーション(革命)には程遠い。
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