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2013年1月10日

3962 米国ではネット上の偽情報を監視して真相を暴く動きが拡大しているという記事です。

今日の目に関連する朝日新聞のニュースです。
523451_10151121878712756_129241901_n(これもサンデー来襲時にお絵かきソフトで作られたとされる画像です。)

ツイッター、偽情報に監視の目 米で真相を暴く動き拡大:(⇒元記事へ)が報じられています。

その記事によると、ツイッターにはウソの情報や合成写真が多数流通しているが、無数の利用者が自発的な監視役となって、真相を暴く取り組みも進みつつあるとしています。

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 昨年10月にハリケーン「サンディ」が米東海岸を襲った夜に、フリー記者ジャック・ステューフさん(24)は 「速報:ニューヨーク証券取引所(NYSE)が浸水と確認。立会場で3フィート(約91センチ)以上」 というものすごい勢いでリツイートされていた書き込みえお見つけたのだそうです。

これを、米CNNや気象ニュースまでが速報ツイートし、CNNの看板キャスターは「世界の資産に影響が及ぶでしょう」との経済記者のコメントも紹介していました。

 ところがほどなく、CNN自身から「NYSEは現時点では浸水していません。よかった」と訂正ツイートがでました。これは「ネット上で多くの反応を得ようとして、ウソの情報で人々を食いつかせる」「釣り」と呼ばれるものだったのだそうで、その犯人も特定されました。 「人は匿名だと、自分のしていることに無責任になり、行動が違ってきてしまう」といいます。この時も、様々な偽情報がツイッター上を飛び交いましたが、いずれも、間もなく正しい情報に置き換わったのだそうです。
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清澤のコメント:確かにネット上には多くの嘘があふれています。このようにその嘘を暴き、訂正することも行われるでしょうが、個人としてはネット上の情報には嘘が多いという目で初めから記事を読む覚悟が必要です。そして、名乗らなければ身元は暴かれないだろうなどと考えて、いい加減な嘘を流すと冗談ではすまなくなって、発信者自身の社会的な地位さえも失いかねないという自覚が必要な時代になっています。これも先の記事に取り上げたネットリテラシーということの一つなのでしょう。

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