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2012年12月21日

3904 今夜の夜回りの話題は「IB国際バカロレア資格」と「MBA;経営学修士」です

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国際バカロレア資格をご存知ですか?経営学修士MBAはご存じですか?

今夜の夜回りでの話題は、今の日本の学校教育が暗記やドリル偏重ばかりで、考えさせる部分や発表能力を評価する部分がなさすぎるという話になりました。

鎌倉幕府が出来たのが何年かを問うのではなく、なぜ鎌倉に幕府が開かれたかを200文字で論述せよというような問題が問われるべきだというわけです。世界の教育はレポートをまとめさせたり、ディベートをさせたする方向に進んでいるので、今の日本の教育方法では、卒業後に世界に対峙する様な仕事につかえる人材は育つまいというわけです。

そこで出てきたのが上記のIBという単語です。これは、文部省のページでも紹介されてますけれど、この内容をwikipediaで調べてみました。IBは日本ではほぼインターナショナルスクールの卒業生が与えられる資格で、国際的には大検の様な効力を持つもののようです。しかし、日本の大学入試では普通の試験がありますので、これで成績優秀でも、大学受験資格以上の意味はないのかもしれません。

もう一つの象徴的な資格がMaster of Business Administration;MBA;経営学修士です。日本では、文部科学省による専門職大学院制度の新設に基づく専門職学位課程によるものと、従来の修士課程によるものとの二通りがあります。英米圏においては実務経験(AMBAは3年と規定)を有する社会人を対象としたマネジメントプログラムを提供するビジネススクール(経営大学院)が、これを授与しています。

私の感覚では、これを大学卒業後にいったん就職してから会社からの派遣で米国の大学院などに留学して取得するわけです。しかし、これもその後を見ますと、日本では社内での英語使いであることの証左位でしかなく、外資系の会社の日本子会社のトップになるくらいでしか評価されてはいないとだろうというのが、元大手商社員である夜回りの相方の評価でした。もしそうであれば、これも日本での出世街道への通行手形ではないのかもしれません。
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国際バカロレア資格(こくさいバカロレアしかく、英: International Baccalaureate)とは、スイスの財団法人 国際バカロレア機構(Organisation du Baccalaureat International)の定める教育課程を修了すると得られる資格である。2010年時点で、全世界139カ国の3086校の学校で採用されている。「IB」と略していうことが多い。

初等・中等・高等の教育課程それぞれについて一定の履修基準があり、課程修了時に修了試験を受ける。英語、フランス語、スペイン語を公式教授言語として定めている。教育言語だけでなく生徒の母語の履修が必修である点で国家が実施する教育課程とは異なる。たとえばアメリカン・スクールでは日本語は日本語を第一言語とする生徒にとって必修科目ではないが、他にも母語に相当する言語がない場合、国際バカロレア(IB)では原則として必修科目となる。科目は1から7のスケールで計算され、7が最高点となっている。

初等教育課程 Primary Years Programme、略称PYP。6年間の教育課程が定められている。
前期中等教育課程 Middle Years Programme、略称MYP。 5年間の教育課程が定められている。

後期中等教育課程 Diploma Programme、略称DP。 個々の国独自の教育制度に依存しない、大学入学資格である。年齢的には、ほぼ日本の高等学校の課程に相当する。世界の著名な大学を含め、122か国以上、1764の学校で認められている。2年間の教育課程には、6つの選択科目、卒業論文(略称EE、en:Extended essay)、「知識の理論」(略称TOK、en:Theory of knowledge (IB course))、教科外活動(略称CAS、en:Creativity, action, service)が含まれる。

試験の結果により、国際バカロレア(IB)のディプロマが授与される。試験の満点は45点であり、内訳は6つの教科で各7点、卒業論文・知識の理論についての論文・教科外活動がそれぞれ1点ずつ。教科では4点未満が不合格とされ、1教科でも不合格ならばディプロマは授与されない。
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