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2012年12月20日

3900 紫外線の目への影響とは、清澤眼科医院通信の記事から抜粋

72c000e8紫外線がヒトの目に対して与える障害には急性のものと慢性のものがありますが、wikipediaを見ますと、強度の強いUVBは目に対して危険で、急性の障害としては雪眼炎(雪目、雪眼)や紫外眼炎(電気性眼炎)を起こし、、慢性の障害では白内障、翼状片と瞼裂斑形成になる可能性があるとされています。

保護メガネは、紫外線(特に短波長の紫外線)にさらされる環境で働く場合(電気溶接作業)や、その様な環境(雪山やスキー場のゲレンデなど)にいる場合には有効であす。保護メガネで覆われていない横から目に入る紫外線を防止するために、高高度の登山家が使用するようなゴーグル状の完全に覆われた保護メガネを使用したほうが曝露に対するリスクが減少するそうです。

登山家は、高高度では地表に比べて大気による減衰が小さくなり、雪や氷による反射が存在することにより、通常より高いレベルの紫外線にさらされるため、そのような完全に覆われた保護メガネを使用しています。

昨日は旧知の夕刊紙記者氏がスキーゲレンデにおける紫外線角膜障害(雪目)について取材に来てくださいました。そこで、先にこのブログでは紹介した記事を集めてみました。順番は記事の新しい順です。
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3769 オシャレのためだけじゃない! サングラスを日常的に使ったほうがいい理由(マイナビニュース引用) ⇒リンク
金環日食のとき、太陽を見るために、色つきのメガネが販売されていましたよね。太陽を直接見ない場合も、眼球を可視光線や紫外線から守るのは大切なこと。オシャレをしつつサングラスで目を保護してはどうでしょうか? 清澤眼科医院・院長の清澤源弘先生に、サングラスを日常的に使ったほうが良い理由を教えてもらいました。

3366 オゾン層の破壊に因る紫外線の増加が眼を痛める ⇒リンク
紫外線被曝の危険(Exposing the risks of UV)と言う記事が有りました。
(News OpticianOnline.net 06 April 2012)地球のオゾン層が破壊されると言う事は、従来よりも人々が一層光に敏感になる事を意味します。しかし、大多数の人々はそのことについて自覚してはいません。先月ニューヨークでトランジション社によって示された表では、紫外線への暴露と眼の状況との関連を考慮している人はわずか6パーセントのみでした。これは紫外線と皮膚の状況の関係に気づいている人が79パーセントに達しているのとは大いに違っていました。

3360 紫外線と目の講座 無防備な「目の日焼け」に注意!(サンデー毎日 記事 引用)
サンデー健康アカデミー(48)紫外線と目の講座 ⇒リンク
無防備な「目の日焼け」に注意! 白内障や肌のしみの原因にも
紫外線が多く降り注ぐ季節。肌のケアは万全でも、目のケアを怠っていないだろうか?
実は目も肌と同じく日焼けをする。まぶしいと感じる可視光線よりも目に見えない紫外線に注意が必要だと、東京医科歯科大臨床教授で清澤眼科医院(東京都江東区)の清澤源弘院長は話す。「目の前面にある角膜や水晶体などは紫外線を吸収し、目を守る働きを持っています。しかし慢性的に紫外線を浴びることで、目の障害が現れてくるのです」ーー

3361サングラスと遮光眼鏡のインタビューを桜木さんと共に受けました。⇒リンク
夏も本番でサングラスも出番のシーズンを迎えています。本日はお盆期間中にもかかわらず、或るポータルサイトのライターさんがサングラスに必要な機能に付いての話を聞きに当医院を訪ねて下さいました。私と高田眼鏡店の眼鏡技師の桜木さんとで様々な質問にお答えしました。

3268、瞼裂斑と紫外線の関連を金沢医科大学眼科が調査報告 ⇒リンク
(翼状片は角膜にかかる白っぽい増殖組織) 金沢医科大学の佐々木洋先生のグループは以前から眼に出来る瞼裂斑や翼状片の形成に紫外線が大きな促進効果を持つことを報告していましたが、今回さらに詳細なデータをつけて眼を眼鏡などで保護しないことの危険性を警告しています。

2895 最近はスキー場に行く人も減ったのですが、紫外線を防ぐサングラスの話題がていました。
金沢医科大学の佐々木洋教授が雪面からの強い紫外線についてコメントしています。
紫外線は翼状片を作ったり、瞼裂斑を作ったり、あるいは白内障を進行させたりと目の健康には害が有りますのでご注意ください。

2240 紫外線で出来る目のシミ「瞼裂斑」に、UVカットコンタクトが効果アリ!?との記事
(⇒リンク) J&J、紫外線が眼に与える影響と眼が浴びる紫外線の実態を発表 という記事です。

1486 紫外線、目では認識不足 ⇒リンク
 紫外線が目に何らかの悪影響を与えると考えている人は44%と、皮膚への悪影響を認識している人(92%)の半分以下で、眼病の原因になると答えた人も19%にすぎないとの調査結果を、眼科医らでつくる目の健康の啓発団体「ヘルシーサイトコンソーシアム」が発表した。

1393 紫外線が眼に悪い”イメージ持つ人は約4割、でも、眼を守る取り組みは「特にしていない」人が5割以上⇒リンク
「眼の健康に関する意識調査」の結果を報じた2010 年4 月21 日のヘルシーサイト コンソーシアムからの新しいプレスリリースが発表されました。今回の結果より “紫外線が眼に悪い”イメージ持つ人は約4割、でも・・・眼を守る取り組みは「特にしていない」人が5割以上 ―夏到来。「眼」の紫外線・まぶしさ対策には十分な理解と正しい対策を―

922 電気性眼炎(雪目)について ⇒リンク
《職業病―20「溶接工」》2009年6月18日号(17日発行)に出ました!!
青い光と赤い火花が飛び散る溶接。「裸眼で青い光を見つめると眼をやられる」といわれるが、本当に悪いのは色として識別することのできない目に見えない光だ。「溶接時には目に見えない強烈な紫外線が発生する。人工的な光の紫外線が原因で起こる角膜の障害を『電気性眼炎』。一般にはスキー場で自然光の紫外線で起こる『雪目(雪眼炎)』の方がよく知られていますね」と説明するのは、清澤眼科医院(東京・南砂町)の清澤源弘院長。

862 今から始めたい“瞳”の紫外線対策:記事の再録とコメント ⇒リンク
紫外線が皮膚に当たってそれが直接皮膚のメラニン産生細胞を刺激して皮膚を黒くするメラニンの産生を増進するという回路のほかに、網膜が可視光線を受け、その刺激が脳から脳下垂体でのメラニン産生細胞刺激ホルモンの分泌増加を介して、皮膚その他でのメラニン産生を増加させるという経路がある、というお話です。アイウエアというのは眼鏡、サングラス、コンタクトレンズを含む目に装うものという意味の単語のようです。アイウエアを上手にお使いになり、目を正しく守ってください。

773 眼と紫外線: 紫外線の眼への影響が知りたい ⇒リンク
紫外線と眼 (はつらつ 40号(2009年3月発行予定))
紫外線は、太陽光スペクトルで青の外側に有る目に見えない光線です。眼の前面でほとんどが吸収され、一部だけが網膜に達します。紫外線は目の加齢の原因となり、多くの眼疾患を起しますが、適切な帽子やサングラスで防護できます。ーー

748 紫外線の眼への影響とその防御に関するお話 ⇒リンク
先日は紫外線を取り除く蛍光灯の話題をご紹介しましたが、今回は紫外線の眼への影響とその防御に関するお話を紹介いたしましょう。 (オーストラリア眼鏡士協会のページなどを参考にしています。
紫外線は、太陽光線スペクトルの青の外に有る、目には見えない高エネルギーの光線を包括的に呼ぶ呼び名です。その一部は網膜に達しますが、目の前面でほとんどの紫外線は吸収されてしまいます。日光の紫外線は人の視覚には役には立ちません。 目による紫外線吸収が目の加齢変化の原因となるという十分に科学的な理由があり、それに関連する多くの重大な目の病気があります。

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