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2012年11月17日

3802 「毎日10分の朝礼を変えて、医院の雰囲気をリフレッシュ」という記事です。

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今日の話題は医院の朝礼です。

当医院の診療開始は9時ですが、患者さんに対して医院のドアを開くのは8時30分前後。それと同時に早出の職員によって受付業務が開始されます。そして、8時50分になりますと患者さんから見えない明室検査室でみんなが立って10分間の朝礼が開始されます。

まず、当番の職員が枕言葉をつけて当日の受診予定患者数を午前と午後に分けて紹介します。休みを取っている職員の確認、視野などの特殊検査の込み具合なども紹介されます。そして特別な行事がある場合にはそれも職員全員に伝えられます。そのあとを院長が引き取って、昨日の特殊な事例、今日の注意点などを含めた2分程度訓示。そのあとは、事務のリーダーと、検査のリーダーからの伝達事項が有れば話されます。今日は午前中に他の眼科医院職員が当医院への見学に見えましたのでその方の紹介とあいさつもありました。

この朝礼は開院2年目くらいの頃にコンサルタントの高野さんの勧めにしたがって後から始めたのですけれど、院長の私からはこの朝礼ですべての職員の顔色もわかりますし、何かを全体に伝えることもできますので、とても満足しています。この程度の短い朝礼でも始める事への職員のコンセンサスを得るのは相当大変でした。何しろ実際上はこの朝会が行われるために職員の出勤時間は10分以上早くなるわけですから。

さて、今日は税理士さんから配信された以前のニュースレターを見直しておりましたら丁度一年前の記事に「毎日10分の朝礼を変えて、医院の雰囲気をリフレッシュ」というものがありました。引用してみます。

ーーー引用開始ーーーー
「うちの医院はいまいち活気がなく、雰囲気が重い」。こうお考えの院長先生は少なくないでしょう。一方、医院の雰囲気を変えてみたいと思っても、どこから手をつければいいのか見当がつきません。そんなときは、毎日10分程度の朝礼を見直してみることをおすすめします。

まずは「あいさつの徹底」「スタッフのスピーチ」

医院の一般的な朝礼は、どんな感じでしょう?

各人が連絡事項を事務的に報告したり、院長や幹部が社員に対して説教したり、果ては院長が思いついたことを延々と話したりと、スタッフにマイナスイメージを植え付けていないでしょうか。

では、朝礼のどこを変えればよいのでしょう? 手っ取り早いのは「おはようございます」「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」というような、基本応対のあいさつを徹底することです。若手スタッフが音頭を取って、全員が大声で元気にあいさつするだけでも、院内が活気づくでしょう。

あるいは、当番のスタッフが毎回交代で1分間程度のスピーチをするのも効果があります。そうすると、その人の言動の背景がわかるようになり、相手の立場でものを考えられるようになります。また、スピーチが苦手なスタッフにとって、絶好の訓練の場になるのも見逃せません。

「患者数の推移」と「ホットな話題」も忘れずに

また、忘れてはならないのは、患者数の推移の発表です。患者数が増えたのか減ったのか、具体的な数値で伝達します。日によって変動があれば、その理由を皆で考え、患者数が減った場合は「どうしたらよいか」を考えるように促すことができます。

もうひとつ大切なのは「ホットな話題」を話してスタッフのモチベーションを高めることです。患者さんから褒められたスタッフのエピソードを発表したり、症状が好転した患者さんの事例を発表すれば、スタッフ全員の気分がよくなります。朝からホットな話題を聞くことで、一日中やる気に包まれて働けるのです。

従来の朝礼のスタイルをすべて変えるのは難しいことです。スタッフの反発もあるかもしれません。しかし、ワンポイントだけの改善ならば、割とスムーズにいく可能性があります。スタッフの反応を見ながら徐々に改善を加えていくと、朝礼が盛り上がり、院内の雰囲気がリフレッシュすることでしょう。

| 医療・福祉 | 更新日:2011.11.15
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清澤のコメント:当医院では当番職員の一分間コメントがいつの間にか抜けていたようです。写真は少し前の土曜朝の朝礼時のものです。

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