お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2012年11月7日

3784 ナショナルブランドとプライベートブランド

21583_363011547125642_1499753746_n

プライベートブランド(PB)ばかりの変わりばえしない売り場にうんざりし、ナショナルブランド(NB)を求める人もいるはずである。おにぎりや菓子、冷凍食品からトイレットペーパー、風呂用の洗剤まで、同じロゴを付けた商品が並ぶ売り場に押し付けがましさを感じる人も決して少なくはないだろう。

というのが、「「カルビー ポテトチップス」のないコンビニ PBは本当に“消費者の味方”か」という記事の内容なのですが、この記事は日経ビジネス 記者の眼(2012年10月31日)に日野なおみ記者の名前で出ています。

言われてみますと、お菓子や飲料などのような商品で、本当にほしかった製品とはちょっと違う商品を買わされたと感ずることが最近多い気がします。コンビニが安く大量に仕入れて、利幅が取れるプライベートブランドの商品は、当面のコンビニの利益は生むのでしょうけれども、そのためにやがて客足が遠のくということもあると思います。

この記事が言及しているので今日は、ナショナルブランドNBとは?、プライベートブランドPBとは?を調べてみました。
ーーーーー
ナショナルブランドとプライベートブランド(wikipediaから)

ナショナルブランドは、消費者から見れば、信頼できる企業が生産した商品ならば安心して買うことができ、そのため幾分高価であっても販売競争力を持つと考えられ、そのようなナショナルブランドは価値が高いと見なされるが、どこの地域・店でも購入できる点で商品差別性がなく、流通過程の競争原理が働くことで価格を下げざるを得なくなり、販売側にとっては利幅が薄くなることも少なくない。

一方、大手卸、大手小売チェーン、食品スーパーなど、販売する側の小売業者がつけた独自のブランドをプライベートブランド(PB)という。

大手小売業者はコストの低いPB商品を開発・販売することで、安い価格でも収益を確保している。集客面からNB商品も欠かせないが、大抵の場合は両者を同じ売場に並べることで、NBの信頼感・高級感と、PBの割安感が互いに強調され、購買意欲につながるようにしている。

一例を挙げると、大塚食品のボンカレー、ハウスジャワカレー、スプーン印上白糖、タカラ本みりん、キッコーマン醤油、味の素ほんだし、日清サラダ油、雪印北海道バター、キユーピーマヨネーズ、明治おいしい牛乳、キリン一番搾り、ピュリナフリスキーなどがナショナルブランド商品である。一方、例えばダイエーのsavingsシリーズはプライベートブランドでありナショナルブランド商品ではない。
ーーーーーー
清澤のコメント(図はPVを扱った別の記事です)
さて、方向性はちょっと違ってしまいますが、診療所でもその名前に対する近隣の住民(言い換えれば患者さん)からの信頼感を確立することが医院のブランディングであり、地域で2番目にではなくて一番頼られている医院に育てることがぜひとも重要なのであるということは、医院の経営コンサルタントなどには盛んに助言されることです。けれども、さて医院の名前を高めると言っても??このブランドの問題は難しくて奥が深そうです。

Categorised in: 未分類