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2012年11月5日

3778 アメリカ大統領選はいよいよ明日ですね。その下馬評は?


今の世界の興味はズバリこの問題、「次の米国大統領は誰になるのか?」でしょう。米大統領選に関しては、10月雇用統計(2日の米10月雇用統計では、失業率が0.1ポイント悪化したものの、非農業部門雇用者の増加数が17.1万人となり市場予想を上回る強い内容だった)の結果も受けてオバマ現大統領の再選がやや優勢との見方が広がりつつありますが、大接戦の状況に大きな変化はない模様。

上の記事の要点を拾ってみますと、民主党支持者でも共和党支持者でもない人々が増えていて、どちらがより多くの有権者を投票所に行かせられるかが問題だそうです。

 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は今年に入ってからずっと、選挙戦の結果を左右しかねない3つの郡の動向を注意深く見てきたそうで、それがオハイオ州ハミルトン郡、コロラド州アラパホ郡、そして、フロリダ州ボルシア郡とのこと。

 WSJ、NBCニュース、世論調査機関マリスト・ポールが共同で実施した世論調査では、フロリダ州ではオバマ氏がわずかにロムニー氏をリードしているが、ほかの世論調査ではロムニー氏にやや傾いている。

 オバマ氏は4年前、差はまちまちだったが、これらすべての郡で楽に勝ち抜いた。 これら3つの郡はいずれも景気改善の兆しを見せている。ハミルトン郡だけは失業率が6.8%と、米国全体から見てもはるかに良い状況にある。

 この週末、ロムニー氏はアラパホ郡を訪れ、オバマ氏はハミルトン郡を訪問した。オバマ氏は4日遅くにはアラパホ郡に到着予定。

1、オハイオ州ハミルトン郡
 オバマ陣営は街の中心部から北にある倉庫に独自の活動拠点を持つ労働組合からの応援を受け、アフリカ系米国人、学生、組合に加入する労働者、専門職、それに幅広い民主党支持者らと独立系の有権者をターゲットにしている。 一方のロムニー陣営は茶会党(ティーパーティ)や教会からの支援を得て、郊外に住むカップルやシニア、保守系カトリック教徒、労働者階級の共和党支持者などに照準を合わせた地上作戦を展開している。

2、コロラド州アラパホ郡
ここの郡の有権者のほとんどは08年の選挙の際には80%の有権者がそうしたように。期日前投票を済ませるだろう。両陣営にとって、マントラ(繰り返される言葉)は同じ。アラパホを制する者、コロラドを制す

3、フロリダ州ボルシア郡
 オバマ陣営はデイトナビーチに集中する黒人有権者と、デルトナにかたまっているヒスパニック系に焦点を絞っている。同郡で登録されている32万7000人の有権者のうち、08年に比べ黒人は700人、ヒスパニックは3000人増えている。対照的に、白人は2700人減少した。 ただ、ロムニー氏は別のトレンドの恩恵を受けている。ボルシア郡で依然として過半数を占める白人の間では過去4年間で共和党支持者か、あるいは無党派層が増えた。このため、共和党支持者は1500人増え、民主党支持者は8000人減少した。もっとも、全体では民主党がややリードしている。
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清澤のコメント:
 ニュースは全体にはオバマ候補がやや有利という状況のようにも読めますが果たして如何。ハリケーンサンディー上陸前後の選挙休戦中のお見舞い行脚もオバマ候補に有利に働き、最新の米国雇用情勢の調査結果も予想よりやや良くてこれもオバマ候補に有利という評価もあるそうです。

 以前、投票が終わってからもフロリダ州でしたかの集計が二転三転して結果がなかなかわからなかったこともありました。今回はどうなるのでしょうか?そしてその結果は日本国民には有利に働くのかどうか?

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