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2012年10月18日

3733 アンガーマネジメントという言葉がはやっているようです。

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アンガ―マネジメントという言葉がはやっているようです。

昨日医院に送られて来たA社のHさんからのファックスレポートがそれを取り上げていました。
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その要点をなぞってみますと、
「一度怒りの沸点に達してしまうと気持ちを鎮静化させるのが難しいことがある。アンガ―・マネジメントという怒りをコントロールするための心理療法が注目を集めている。欧米諸国ではもともと更生プログラムの一環として、犯罪や暴力事件を起こしたスポーツ選手や芸能人などが裁判所命令により受講するというイメージがあった。

最近、アンガ―・マネジメントのテレビドラマがヒットして教養やマナーの一つとして考えられるようになった。医療現場など重圧の多い職場では感情一つでも患者への対応や処置が悪くなることも考えられるため、予防的にアンガ―・マネジメントの研修をしている病院もあるという。

怒りをコントロールできない当人からだけでなく、家族やパートナーからの相談も多い。怒りの感情も重要で、なくす必要はないが、怒りにより自分自身や他人にも損害をもたらすのであれば、アンガ―・マネジメントの技術を習得して常に怒りにくい心の状態にすることが大切。

基本的には怒らない様な思想構造を構築することが大切だが、怒りの感情をコントロールし、円満な人間関係を築き、気持ち良く過ごしたい。」という事だそうです。
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ico_search_seminar_312710
そして今日F総研から送られてきたのが、社員がイキイキ働く組織を作るためのアンガ―マネジメントセミナーの案内です。
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/312710.html
こんな職場、こんな方にオススメ!
□ いつも職場がイライラ(ピリピリ)している
□ 人間関係を理由に退職する人が多い
□ 怒りっぽい社員がいる
□ 取引先とのトラブルに対応できない
□ クレーマーの対応に手を焼いている
□ 自分の怒りをコントロールできない

「アンガーマネジメント」とは、1970年代にアメリカで始まったアンガー(イライラ、怒りの感情)をマネジメント(上手に付き合う)するための心理教育です。アメリカではビジネスパーソン、政治家、弁護士、医師、スポーツ選手、俳優など、実に様々な人達がよりよい生活や仕事、人間関係を手に入れるために学んでいます。 自分自身の怒りを理解し、コントロールしたり、癒したり、ポジティブなものへ変換させたりすることは、自分の中でたくさんの変化を生み、感情がさらに豊かになり、職場での問題解決や、夫婦や友人、人間関係全般、自分の周りに関係するあらゆる事に良い循環が生まれます。しかもアンガーマネジメントは「テクニック」です。特別なスキルや才能は必要ありません。誰もが必ず「怒り」の感情をうまくコントロールできるようになります。「自分のイライラした感情をなんとかしたい」、もしくは「怒りの感情とうまく付き合って良い方向に進みたい」とお考えのあなたに、アンガーマネジメントは必ず力になるでしょう。

◆診断テストに基づく怒りの対処法伝授!
あなたの怒りへの対処術はズバリこれだ!
マル秘!感情コントロール術!
怒り体質の改善術!
部下がついてくる魔法のコミュニケーション術!
講師 一般社団法人 日本アンガーマネジメント協会  安藤 俊介氏
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これは診療時間に重なってしまうので、聴きには行けなくて残念ですが、これなぞは私にも最も有用なセミナーの一つである様に見えます。

注:講師の安藤俊介さんには著書も多数あるようです。

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