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2012年10月14日

3719 「目から鱗」は聖書の記述って知ってました?

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3819 今日子供と散歩に出た時「目から鱗というのは聖書の話なんだって」と言われました。必殺仕事人のドラマの中で江戸時代の検校が「魚鱗をコンタクトレンズの様に用いて盲人を装う」という場面もあったような気がしてましたので、「目から鱗というのが聖書の話」って本当だろうか?と思って調べてみました。

Paul is healed from blindness, a photo by Lawrence OP on Flickr.
Immediately, something like scales fell from Saul’s eyes,
and he could see again.

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目から鱗が落ちる
【読み】 めからうろこがおちる
【意味】 目から鱗が落ちるとは、あることをきっかけに、今までわからなかったことが急に理解できるようになることのたとえ。

【目から鱗が落ちるの解説】
【注釈】 鱗で目をふさがれた状態のように、よく見えなかったものが、急にその鱗が落ちて鮮明に見えるようになったということ。
『新約聖書』使途行伝・第九章にある「The scales fall from one’s eyes.」という言葉に基づく。

pauroキリスト教を迫害していたサウロの目が見えなくなったとき、イエス・キリストがキリスト教徒に語りかけ、サウロを助けるようにとキリスト教徒のアナニヤに指示した。
アナニヤがサウロの上に手を置くと、サウロは目が見えるようになり、このときサウロは「目から鱗のようなものが落ちた」と言っている。
単に「目から鱗」とも。
【出典】 『新約聖書』
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うん、どうも本当の様です。これは眼科医の私も知らなかった。

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