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2012年10月5日

3692 生後直後の犬・猫、買えなくなる? という記事です。

生後直後の犬・猫、買えなくなる? 

(清澤のコメント:毎日小学生新聞 2012年10月05日の記事です。何故と言うところの説明が成人向けの新聞より本音で詳しくて気に入りました。)

 ◇動物愛護管理法を改正し、8週未満の販売禁止を目指します。
22日(我が家のトイプードル2頭、生後22日手掌に乗る)

 生まれたばかりの子犬や子猫を早い段階で親から引き離すと、大きくなった後に「かみ癖」や「ほえ癖」など問題行動を起こす可能性が高まると言われています。このため、繁殖業者が子犬や子猫をペットショップなどに引き渡す時期に規制を設けました。

46日(我が家のトイプードル2頭、生後46日親に甘える)

 法律は来年9月に施行される予定ですが、施行後3年間は生後45日、その後は生後49日まで期間を延長し、施行から5年以内に56日に変更するかどうかを検討します。

 子犬や子猫の授乳期間は1〜2か月ほど。親の愛情をたっぷり受けながら、犬同士や猫同士の付き合い方を学び、人に慣れていく「社会化」という大事な期間でもあります。45〜56日というのは、この期間にあたります。

56日(我が家のトイプードル生後56日、既に自立している)
 56日は「生後8週」という意味です。ヨーロッパやアメリカの法律では生後56日を採用しているところが多く、動物愛護団体も56日を支持しています。

 ペット販売業者は「56日にする科学的根拠があいまい」として「45日」を主張していました。早く販売しないとエサ代や医療費などでお金がかかるからです。

 ただ、環境省(国の役所)が昨年7月、一般の人から意見を募るパブリックコメントを行ったところ、「56日未満の犬・猫の販売は禁止すべきだ」に4万3295件の賛成意見が寄せられ、「45日未満」の3万1408件を上回りました。それで段階的に56日を目指すことになったんです。

 かわいいというだけで安易に子犬や子猫を買う飼い主のモラルも問われています。
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追伸:家人のブログから生後の日数の解る写真を拾ってみました。45日と56日では大分違うのが見えました。日本最大の犬舎団体「社団法人ジャパンケネルクラブ」のホームページを見る限り、この新しい法律が紹介されてはおりましたが、そこではジャパンケネルクラブがその「56日」に反対と発言してはおりませんでした。

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