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2012年10月5日

3690 宇宙に光る“猫の目” 死にゆく恒星の姿

宇宙に光る“猫の目” 死にゆく恒星の姿
2012.10.5 08:51 [宇宙]

清澤のコメント:今日の眼(目)のニュースです。太陽も、もう後50億年で死に行くのですか?その前に太陽が膨張すると、人類をはじめとする声明が生活できる環境も失われてしまうのでしょうか?
それにしても、複数の画像を合成したということですが、美しいものですねー。

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地球から650光年離れたみずがめ座のらせん星雲(NASA提供・共同)

 紫色の瞳から妖しい光を放つ猫の目-。地球から650光年離れたみずがめ(水瓶)座のらせん星雲を、2つの宇宙望遠鏡を使って撮影した画像を米航空宇宙局(NASA)が4日までに公表した。

 星雲と名付けられているが、実際には恒星が寿命を終え、周囲にガスやちり状の物質を振りまきながら死にゆく姿。地球の近くにある太陽も、50億年後には同じ運命をたどると考えられている。

 中心には極めて密度が高い白色矮星がある。異なる波長を捉えるスピッツァー宇宙望遠鏡とGALEX宇宙望遠鏡の観測データを組み合わせて1枚の画像にした。(共同)
ーーーーWikipediaによればーーーー
大部分の恒星は、燃料となる中心部の水素をほぼ使い果たすと、外層が膨張し巨大な赤い恒星に変化していく。これは赤色巨星と呼ばれる。(約50億年後、太陽が赤色巨星になった時には、金星を呑み込むほどに膨張すると言われる。)やがて核の温度と圧力は上昇し、ヘリウムが炭素に変わる核融合が始まる。恒星が十分な質量を持っている場合は、外層はさらに膨張して温度が下がる一方、中心核はどんどん核融合が進み、窒素、酸素、ネオン、マグネシウム、ケイ素、鉄というように、重い元素が形成されていく。

太陽程度の、平均的な質量を持った恒星では、中心核での核融合反応は窒素や酸素の段階で止まり、外層のガスを放出して惑星状星雲を形成する。中心核は外層部の重力を支えきれず収縮する、収縮するとエネルギーを生じ再び膨張する。こうして膨張収縮を繰り返す脈動変光星となる。高密度になったものの、もはや核融合を起こすことができなくなると縮退物質が残る。これは白色矮星と呼ばれる。白色矮星はゆっくりと熱を放出していき、極めて長い時間をかけて、黒色矮星になっていく。

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