お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2012年10月1日

3680 知らないうちにLTEのイー・アクセスがソフトバンクに買収されたらしい

sb01_s
このブログでの私が先週から、以前のイーモバイルから同社の10倍速いポケットWifi LTEに乗り換えたというお話をしておりましたが、今日のニュースでは「ソフトバンクがイー・アクセスを買収、LTEを強化、契約数はauを抜き業界2位に」と言う記事が出ています。

(図)ソフトバンクの孫正義社長(左)とイー・アクセスの千本倖生会長(右)
ーー記事の要点ーーー
 ソフトバンク株式会社は1日、株式交換により株式会社イー・アクセスを完全子会社化すると発表した。イー・アクセスの株式評価額は1株あたり5万2000円で、買収総額は約1800億円。1日に契約を締結しており、年内の完全子会社化を目指す。

 1日午後に、イー・アクセス代表取締役会長の千本倖生氏と並んで記者会見に出席したソフトバンクグループ代表取締役社長の孫正義氏は、イー・アクセスが展開する1.7GHz帯のLTEサービスが、来春にはソフトバンクのiPhone 5でも使えるようになるという見通しを示すとともに、イー・アクセスがソフトバンクグループ入りすることで、グループ全体のモバイルサービスの契約数がKDDI(au)を抜き、業界2位になるとアピールした。

 孫氏は、ソフトバンクグループとイー・アクセスはともに、2000年からADSL事業を開拓し、2005年には同じ日に携帯電話事業の認可を受け、2007年には2.5GHz帯免許取得のためのジョイントベンチャーを組むなど、「同じような方向を向いて、同じような取り組みを行なってきた」企業だと説明。2009年からは、イー・アクセスからのMVNOの形でソフトバンクがデータ通信サービスを展開しており、「協調しながら競争も繰り返してきた間柄だ」とした。

LTEの世界標準バンドである1.7GHz帯は、現在ソフトバンクが販売しているiPhone 5でも使うことが可能で、両社の経営統合によりソフトバンクの2.1GHz帯に加えて1.7GHz帯が使えるようになれば、ソフトバンクのiPhone 5は他社に比べて大きな優位性を持つことになるとした。

テザリング開始日を前倒し 「月1.2GB超過時」の制限も撤廃
 また、1.7GHz帯のLTEが使えるようになることで、テザリングにも耐えられるだけのネットワークが整う目途が立ったとして、これまで「2013年1月15日」と案内してきたiPhone 5でのテザリングサービスの開始日を、1カ月前倒しの「2012年12月15日」にすることを発表。
ーーーー
清澤のコメント:スマホが使いこなせぬうちに、技術はどんどん進化してゆきます。Wikipediaの抜き書きですけれど:

LTEとは:Long Term Evolution(LTE、ロング・ターム・エボリューション)は、新たな携帯電話の通信規格である。現在普及しているW-CDMAやCDMA2000といった第3世代携帯電話(3G)と将来登場する第4世代携帯電話(4G)との間の技術であるため、第3.9世代携帯電話(3.9G)とも呼ばれる。しかし、2010年12月6日に国際電気通信連合はLTEを4Gと呼称することを認可したためマーケットでは呼称にばらつきが見られる。

テザリングとは:テザリング(英: tethering)とは、通信端末を内蔵したモバイルコンピューター(携帯電話回線に接続されたスマートフォンなど)を外付けモデムのように用いて、他のコンピューター等をインターネットに接続することである。
(今までと同様にモデムがPCに付いているように見えるが、これは単に電源を取っているだけで、通信は現在既にこのテザリングで行っている。)

MVNOとは:仮想移動体通信事業者(かそういどうたいつうしんじぎょうしゃ、Mobile Virtual Network Operator, MVNO)は、携帯電話やPHSなどの物理的な移動体回線網を自社では持たないで、実際に保有する他の事業者から借りて(再販を受けて)、自社ブランドで通信サービスを行う事業者のこと。対義語として、自社網をMVNO事業者に提供する側を、移動体通信事業者 (MNO)と呼ぶ。

Categorised in: 未分類