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2012年9月30日

3677 南アフリカの不法ストは白金から金鉱山、さらには交通などまで広がっている模様

3677 南アフリカの不法ストは白金から金鉱山、さらには交通などまで広がっている模様
Gold_Miners_Africa写真) 南アフリカでは、9月16日ロンミン社が保有するマリカナ鉱山での暴動で34人の死者と78人の負傷者が出た。ロンミン側は従来比900ランド増となる月給5500ランド(約5万3000円)と労働者側の要求している1万2500ランド(約12万円)からは低いが、それなりに大きな譲歩をした。

 ロンミン社が其のストに対する交渉で22%の給与引き上げを決めてから、これを見た他の鉱山でも同様の不法ストが始まって、鉱山ストライキが南アフリカ各地に飛び火している。プラチナ生産世界第一位Anglo American Platinum (Amplats)も21000人がスト中でラステンベルグ市付近の4鉱山の残余労働力は20%に過ぎない。労働組合も分裂し、交渉担当能力を失ってている模様。

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) 金鉱山でも同様で最奥手のAngloGold金鉱山を含む鉱山の39%が影響を受けていると報じられている。世界第3位の産金会社であるAngloGold Ashanti社では、全鉱山で今週の操業を止める。20日から同社の35000人の労働者の多くは不法ストに突入している。1980年半ばから続いてきた現在のシステムが破壊されることが恐れられている。

運輸系の20000人も12%の賃上げを求めるストに入っており、次第に怒りを強めていて、既に車両の破壊なども起きている。

と言う事の様でありますが、こちらもこのまま収まるのでしょうか?

(モーニングスター社, wsws,org社等の記事から)

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