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2012年9月17日

3644 中国反日デモ 日系店舗破壊続く のニュースです

中国各地で尖閣諸島問題に関連した反日デモの嵐が吹きあれ、工場や商店が破壊される被害も続発している事が報道されています。中国政府も政権の交代時期を控えて、国内の不満を外にふける為、意図的にデモの規制を緩めているという事も疑われるや?の報道もありますが、国内のデモや暴動が大きくなると、中国政府もたきつけてばかりは居られなくなってきたようですね。この件も、日中両政府が早晩どこかに落とし所を見つけなくてはならない問題となっています。

ーーー東京新聞の記事の引用ーーーー
中国反日デモ 日系店舗破壊続く
2012年9月17日 朝刊

 【北京=渡部圭】日本政府による沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の国有化に抗議する中国の大規模反日デモは十六日、前日に続き、北京や上海など全国八十都市以上で行われ、参加者は計八万人以上に達したとみられる。十五日にデモ隊が暴徒化した北京や湖南省長沙では、警備態勢が強化されたが、破壊行為は続いており、拘束者も出たもようだ。北京の日本大使館前では十七日もデモ呼び掛けがあるなど収束のめどは立たず、邦人社会に不安が広がっている。 

 北京の日本人学校は子どもの安全を考慮し、十七、十八日の休校を決めた。日系企業では休業などの動きも広がった。日本大使館によると、邦人が被害にあったとの情報はない。

 広東省広州では日本総領事館が入居するホテルのガラスが割られ、デモ隊の一部がホテルの敷地内に乱入。ホテル二階にある日本料理店も襲われた。同省深センでは日系スーパーが襲われ、デモ隊と警察の衝突も発生。警察は放水のほか、催涙弾数十発を発射し、一時、大混乱となった。

 北京の日本大使館前でも一万人以上が終日デモを繰り返し、投石などを続けた。警察は大使館前の大通り約二・五キロを封鎖し、千人以上の警察官を動員して警備を強化した。

 十五日に山東省青島や湖南省長沙で襲撃された日系企業や店舗は営業を再開できず、各地の日本料理店なども襲撃を恐れ、休業を余儀なくされている。

 中国では、満州事変の発端となった一九三一年の柳条湖事件から八十一年に当たる十八日にもデモが呼び掛けられている。
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