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2012年9月12日

3633 陸前高田の奇跡の一本松がモニュメントとして保存するためにいったん伐採されました

 津波に耐えた岩手県陸前高田市の奇跡の一本松が、12日に切り倒されました。枯れてしまった復興のシンボルを蘇らせるための特殊な作業が始まりました。
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それは2011年07月27日の記事の再録です:医院の患者さんや同級会の参加者に購入して戴きそれなりの枚数を捌き、寄付金をお送りしたのが昨日のことのように思い出されます。

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2401 「だいじょぶ T シャツ」プロジェクト
Tシャツには「だいじょうぶ!とうほく!がんばったきみ がいるから」の文字をいれました。「きみ」は希望の松を指すとともに、生き残った被災者を指しています。

仙台市の医師、高橋さんは震災後、石巻市の遺体安置所で検視に当たりました。たくさんの遺体と向き合った高橋さんは、想像を絶する出来事で、世界観が変わった。何よりも「だいじょうぶだよ」という安心感が今もっとも必要と考えた。と振り返る

岩手県陸前高田市には白砂青松の景勝地、「高田の松原」がありました。一本の松は津波を生き抜き地上 30 メー トルで立派にたっています。現在この松を末長く「希望の松」とするべく保存作業が全力を挙げて続けられています。

個人の力は小さいが、プロジェクトを通じて訴えたい」と高橋さん。収益は高田松原を守る会(陸前高田市)に寄付される。
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清澤のコメント:
地震の後、当医院では皆さんの協力を戴き、中学生用の文房具を集めて仙台に送りました。その作業が終わってしばらくしたころ、検死作業でショックを受けた同級生の外科医からこのプロジェクトを知らされました。
昨年は大学同級会の納涼会の東京支部会を当医院で行い、仙台の本会場で行われた震災の報告会を在京のみんなで中継して壁に映して見ました。其の同級会を今年は都内某所で今週末に行います。その直前に、立ち枯れてしまった「想い出の松」が保存のためとは言え、人々の様々な思いを集めつついったん伐採されたのだそうです。もちろん当医院でのこの「ティーシャツ販売」はすでに終了しています。
思えば、原発の問題が此処まで長引くとは実感してはいなかった昨年の夏であったように思います
合掌

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