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2012年9月11日

3630 オプトメッド社製ポータブル無散瞳眼底カメラが国内で発売されます

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古い知り合いのキャノン社員の方がこの機械の日本国内での販売が決まったことを知らせにパンフレットを持って来てくださいました。患者さんが起きていても、あるいは寝たままても眼底写真が撮れるというものですから、昔のコーワの手持ち眼底カメラのようにベッドサイドでのうっ血乳頭の撮影とか乳幼児の眼底撮影など、眼底写真を付けて出したい症例報告の準備などに威力を発揮することでしょう。無散瞳と言う点も秀逸、薄暗くできれば暗室も要りません。大学や地方の中枢的な病院には必須のアイテムとなることでしょう。患者数の多い個人診療所でも導入できそうです。

この製品の輸入が決まる前に縁があって、フィンランドのこの社長さんと引き合わせていただいたことがありました。新木場にある国際運送会社の保税倉庫から見本の機械を受け取った足で江東区の当医院を訪ねてくれた社長さんは、アメリカでは代理店が既に決まったが、日本では今ここと交渉中と、若い気さくなアントレプレナーでこの機械の販売に賭けている気迫を感じました。彼愛用の手持ちの古いパソコンで今写したばかりの眼底写真を見せながら説明しててくれたのが印象的でした。便利な機械ですからどう見てもそれなりの数が売れるとは思いますが、広く使われるようになることに期待いたします。アアタッチメントを換えれば前眼部はもちろん、耳鏡に付ければ外耳道から鼓膜の撮影にも使えます。

ーーーJPubb http://www.jpubb.com/press/386202/からの採録ーーーーー

オプトメッド社製ポータブル無散瞳眼底カメラの国内独占販売権を取得。

本リリースの公式ページ
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2012-07/pr-optomed.html

ポータブル無散瞳デジタル眼底カメラ“オプトメッドM5”

(画像提供:キヤノン)2012年7月31日

Optomed社製ポータブル無散瞳眼底カメラの国内独占販売権を取得

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(社長:川崎正己、以下キヤノンMJ)は、このほどフィンランドのOptomed(オプトメッド)社(Optomed Oy Ltd.、CEO:Seppo Kopsala)との間で、同社製ポータブル無散瞳デジタル眼底カメラ“オプトメッドM5”の日本国内における独占販売契約を締結し、8月1日より販売を開始します。

Optomed社ポータブル眼底カメラ“オプトメッドM5”※
価格(税別)150万円 (発売日:8月1日)

※医療機器認証番号:224ADBZX00089000

この件に関するお問い合わせ先
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
ニュープロダクト推進課
TEL:03-3740-3387 (直通)

■新製品“オプトメッドM5”の特長
眼底カメラは、瞳孔を通じて眼底の血管の状態を撮影・観察できる装置です。従来の検眼鏡では、観察範囲が限られ操作にも熟練を要しましたが、新製品“オプトメッドM5”は撮影画角を40度確保しているので、1回で広範囲の無散瞳撮影が可能で、被検者の負担を軽減します。また、580グラム(眼底撮影用レンズEY3装着時)の小型軽量ボディで充電式コードレスタイプなので、新生児や小児の撮影のほか、診察室以外の病棟や往診などでも撮影することが可能です。さらに、レンズモジュールを交換するだけで、眼底のみならず外眼部の撮影にも対応できます。

■キヤノンMJの目的
キヤノンMJは、眼科や内科のほか、脳神経外科や小児科、ER(救命救急)などの診療科を有する病院や診療所などを対象に販売します。これにより、医療現場における診断技術の向上と診療プロセスの効率化に貢献していきます。キヤノンMJはこれまで、X線デジタル撮影装置や眼底カメラ、OCT装置、超音波診断装置、マンモグラフィーなどを提供してきましたが、このたび新たにポータブル眼底カメラを手掛けることで、医療機器事業をさらに拡充します。

なお、10月17日から19日まで大阪国際会議場で開催される「一般社団法人日本脳神経外科学会第71回学術総会」、10月25日から28日まで国立京都国際会館で開催される「第66回日本臨床眼科学会」のキヤノンブースにおいて、新製品“オプトメッドM5”を展示する予定です
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この製品の健闘を期待いたします。

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