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2012年9月8日

2625 医院のオートレフラクトメーターに免振装置アンチシスモが付きました。

7fdab160これは普通の新しいオートレフケラトメーターですが、その台が違います。この下のキャスターを販売会社のSさんが、機材納入会社リーツのTさんとともに水曜日の午前当医院を訪れ、キャスターを免振装置のアンチシスモに付け替えて下さいました。

普通はこの台の下には黒いタイヤ状のキャスターが付けられていますが、この写真では既に付け替えが終わっています。眼科器具の台に使われるキャスターは年々変わっているそうで、一台ごとに元のキャスターの取りつけねじを見てそれと合わせて取り付けをしなくてはなりません。

単なるタイヤのように見えますが、この部品には特許があって、それなりに高価なものです。大型コンピュータなどの地震で転倒破損したら大変な損害を被るものとか、オフィス内をその機械が走りまわったら職員が大怪我を負う様な場合に付けられるべきものだそうです。今後、その普及が期待されている製品です。

9a1bd624これが、眼科光学台の下に付いていたキャスターとそれに付け替えたアンチシスモと言う免振装置の実物です。円錐台型のソケットにボールベアリングの様な鋼球が一つずつ入っていて、一定以上の横力が加わると倒れたり走りまわったりする代わりに最小限の距離の移動をします。
以前このブログで、前振りの紹介をいたしましたので、動画を含めご覧ください。其処にリンク(⇒リンク)します。

アンティシスモ・病院内什器での場合の動画です
前回の記事の記載後に「リクエストに依り埋め込みが無効」になったようです。下記httpでご覧ください
http://www.youtube.com/watch?v=zS_F27etbwY&feature=share&list=ULzS_F27etbwY
 取り付けの時に伺った話ですが、このビデオを撮影したつくば市に有る研究所の地震再現装置は東日本大震災で破損して今は実験に使えないという冗談の様な話だそうです。

 また、この装置は単純な構造ですが一個数百円のキャスターに比べれば、それなりに高価ですから、販売コストをぎりぎりまで切り詰めといる様な製品には使いにくいそうです。またコンピュータ等用に大量にこの装置を導入してくれたような組織でも、しばしば利用例としてその名前を出されることを嫌がるのだそうです。

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