お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2012年8月26日

3600 おおかみこどもの雨と雪

3600 おおかみこどもの雨と雪を見てきました

おおかみこどもの雨と雪  劇場公開日 2012年7月21日

この記事は記念すべき3600号です。今日の高円寺は年に一度の阿波踊りの日です。昼前からの空いた時間で床屋さんに行き、そのあと時間が合ったこの映画を木場のシネマコンプレックスで見てきました。

200
物語は、主人公が生まれてから中学に入るまでの14年くらいの期間の母の軌跡を、中学生にしては大人びた「狼に変身できる娘」の口で語ります。12時の回はほぼ満席で、子供連れのお母さんが多い感じでしたが、実際には小学生以下の子供には少し設問が難しいようでした。少なくも「ハウルの動く城」の様な子供向けアニメと思って子供を連れてゆくとちょっと違うかもしれません。

世の中で子育てをするにはシングルマザーの苦労とか、それでなくても様々な子育ての苦労があります。わざわざ現実にはありえないであろう狼と人間との間の子供という設定を無理に立てなくてもよさそうです。しかし、実際の世間には障碍を持った子供を育てる苦労を背負った親たちが大勢います。また、親の思う方向とは違う向きに育つ子供もいるでしょう。作者は、具体的な病気や引きこもりを提示するのではないけれども、その辺を読者なりに置き換えて見て欲しいのかもしれません。私も嫌いな映画ではありません。

wikioediaに依れば都内の国立大学のモデルは一橋大学、移住した先の村は富山県がモデルだそうです。粗筋に興味のある方はほぼ完全なあらすじが出ていますのでwikipediaをご覧ください。映画ドットコムでの注目度は2位、5段階評価でも4点で高い評価です。

作品情報の解説
「時をかける少女」「サマーウォーズ」の細田守監督が、「母と子」をテーマに描くオリジナルの劇場長編アニメーション。人間と狼の2つの顔をもつ「おおかみこども」の姉弟を、女手ひとつで育て上げていく人間の女性・花の13年間の物語を描く。「おおかみおとこ」と恋に落ちた19歳の女子大生・花は、やがて2人の子どもを授かる。雪と雨と名づけられたその子どもたちは、人間と狼の顔をあわせもった「おおかみこども」で、その秘密を守るため家族4人は都会の片隅でつつましく暮らしていた。しかし、おおかみおとこが突然この世を去り、取り残されてしまった花は、雪と雨をつれて都会を離れ、豊かな自然に囲まれた田舎町に移り住む。「時をかける少女」「サマーウォーズ」に続いて脚本を奥寺佐渡子、キャラクターデザインを貞本義行が手がける。

Categorised in: 未分類