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2012年8月26日

3597 今度こそオリンピックを東京に招致しよう

2020年夏五輪、東京都へ招致活動中だそうです

 2012年、ロンドンオリンピックが終わりました。予告期間の殆どなかった銀座での凱旋パレードには50万もの人が集まったと言います(リンク)。そして次の次、2020年夏のオリンピック誘致活動が味まります。

 2020年夏の五輪開催は、スペインのマドリード、トルコのイスタンブール、そして2016年に続いて再び立候補した日本の東京都が、三つどもえの招致合戦を繰り広げているそうです。東日本大震災復興と言う題目を掲げて、緒戦は有利な展開と言う手前味噌な記事も見かけます。

 その招致ロゴは友好の印として世界中に送られてきた桜を使用し「再び戻る」を意味するリースを模り、震災からの復興や経済の復活、半世紀ぶりの夏季五輪開催をイメージしているそうです。

 五輪開催の魅力は、経済的なメリットだとか。試算が意外と少ない気もしますが、経済波及効果は、全国的には約2兆9,600万円だそうで、今後も経済力が更に落ち込んでゆくと思われる今の日本には、それを見逃して居る余裕はないでしょう。

 五輪招致で東京都のウィークポイントは、前回の落選時にも指摘されたところですが五輪招致や開催に対する人々の関心の低さです。都知事は吠えていましたが、私の様な下々がブログで応援したにも関らず、地元選出の国会議員、東京都の都議会議員、江東区の区議会議員に至るまで公的な人々には先頭に立って招致しようと言う意気込みが感じられませんでした。目的は国際協調でも、経済的メリットでもよいです。此処は中国や韓国との関係の尖鋭化に見られるようなナショナリズムの盛り上がりをを煽り立ててでも国民の熱望をあおるべき所でしょう?

招致成功の暁に見えて来るのが国威発揚の為のレニ・リーフェンシュタール監督のベルリンオリンピック映画や1940年の幻の東京オリンピックでは戴けませんが。(1936年 ベルリンオリンピック大会を撮影、1938年 『オリンピア』封切り、ヴェネツィア国際映画祭で最高賞)

幻の東京オリンピックとは:当時の「五大国」の1つである日本の首都の東京での開催は1936年(昭和11年)の国際オリンピック委員会(IOC)で決定し、それ以降には開催の準備が進められていたものの、日中戦争等の影響から日本政府は1938年(昭和13年)7月にその実施の中止を決定した。1940年(昭和15年)大会の代替地として、オリンピックの招致合戦で東京の次点であったヘルシンキが予定されたが、第二次世界大戦の勃発によりこちらも中止となった。

 開催都市は2013年9月7日に開催される第125次IOC総会の場で決まるそうである。

ーー注目記事の引用ーーーーーー
今度こそ!2020年夏五輪、東京都へ招致活動中
オリンピックの経済効果は全国で約3兆円
阪神 裕平、 加藤 秀行 2012年08月25日 18:00

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