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2012年8月24日

3594 厚生年金基金脱退、認める判決…全国に影響か:というニュースです

我が故郷長野県には自己主張が強い人が多く、一般的に県民には協調性は乏しいかと思います。そんな長野県で、長野県建設業厚生年金基金が脱退を認めなかったのは不当として、長野県の建設会社が脱退の確認を求めた訴訟の判決が24日、長野地裁で出たそうです。理屈にあわばい事は断固承服しないという県民気質も感じますが、全国に波及すると結構大変なことになりそうです。この企業は長野県原村の「昌栄土建興業」だそうです。中央道の諏訪の手前にに原というサーブスエリアがありますがそのあたりの会社のようです。

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厚生年金基金脱退、認める判決…全国に影響か

 長野県建設業厚生年金基金が脱退を認めなかったのは不当として、長野県の建設会社が脱退の確認を求めた訴訟の判決が24日、長野地裁であり、山本剛史裁判長は原告の請求を認めた。

 厚生年金基金を巡って「脱退の自由」が争われた訴訟の判決は異例。財務状況の悪化などを理由に、基金からの脱退を希望する企業が全国で相次いでおり、影響を与えそうだ。

 同基金は、2010年に20億円を超す不明金が発覚。財務も悪化しており、建設会社は昨年1月、「基金の将来に期待できない」と脱退を申請。しかし、基金の代議員会は、他の加入企業に影響があるなどとして不承認と議決したため、昨年6月に提訴した。

 会社側は、特別掛け金を支払うなどの手続きをすれば、代議員会の議決はなくても脱退できると主張。基金側は、加入企業の脱退が相次ぐと基金が存続できなくなるため、「脱退の自由」は制限されるとしていた。

(2012年8月24日13時36分 読売新聞)

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