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2012年8月23日

3592 「シャワーによる眼の疲労回復効果」と言うニュース紹介

シャワー
東京ガス都市生活研究所は『都市生活レポート「シャワーによる眼の疲労回復効果」』を発行しました。住まいに関する新着ニュースです。42度のシャワーを眼にあてたことで、視力の一時的な低下状態から早期に回復し、また、主観評価においても、スッキリ感の増加、ショボショボ感の減少という結果が得られたと言う事です。

当医院でもお勧めしているマイボーム腺機能低下に対するリッドハイジーン療法(温タオルによる眼の温湿布、眼周囲の石鹸での洗浄、シャワーそしてオキュソフトに依る清拭))にも通じるものが有りそうです。
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SUUMO ニュースより要点をメモ:

「入浴」は近年、身体を清潔に保つ目的にとどまらず、入浴の効果として美容や健康面も注目され、半身浴やミストサウナ浴などもとりいれられるようになっている。

先の調査では性別や年代を問わず「眼精疲労・眼の疲れ」に悩んでいる割合が高く(男性52.4%、女性64.4%)だった。「眼の疲れ」は身体疲労と精神疲労の双方との関連が深いと言われている。

そこで、都市生活研究所は身体疲労と精神疲労の回復に効果がある温熱効果に着目し、検証をおこなった。それにより、「温かいシャワーを眼にあて眼周囲を温めることは、眼の疲れ回復に有効」ということが明らかになった。

被験者は20代男性10名。室温27度で(1)42度シャワー(湯温42度)、(2)32度シャワー(湯温32度)、(3)シャワーなしを比較。【結果】42度のシャワーを眼にあてたことで、視力の一時的な低下状態から早期に回復し、また、主観評価においても、スッキリ感の増加、ショボショボ感の減少という結果が得られた。一方で、32度のシャワーでは、有効な回復が見られなかったことから、シャワーの水圧によるマッサージ効果よりも温熱効果が影響していると考えられた。

更にこの記事では疲労の種類別にオススメの入浴法を示しており、
(1)身体疲労:「浴槽入浴」後には、筋疲労が回復。(ミストサウナ浴も同等の効果が期待。)
(2)精神疲労:「ミストサウナ浴」後には、注意力や判断力が向上。「ミストサウナ浴」「浴槽入浴」ともに入浴後に脳の疲労が蓄積しにくく、また、作業効率が向上。
(3)眼疲労:「温かいシャワー」を眼にあて眼周囲を温めることにより視力の一時的な低下からの回復を早める。:とのこと。

■ニュースリンク先
http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20120822-01.html

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