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2012年8月22日

3590 有能な秘書が見抜く「信用してはいけない人」の特徴:の記事です

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一流の秘書は、自分のボスに会わせるべき人、会わせないほうがいい人を的確に見分ける鑑識眼を持っている。”有能な秘書が見抜く「信用してはいけない人」の特徴”と言うのが今日の「眼の話題」です。
有能な秘書たちのノウハウはおおよそ3つに分けられるそうです。
(1)企業トップや政治家に面談を求めてきた人について事前調査をする。
(2)電話の音声、服装、態度、名刺など、外見的な特徴から判断する。
(3)社会的コンテクスト(文脈・状況)から判断する。ということだそうで、

(2)の外面的な特徴に関して、プロの秘書たちは、次のような点に注意して信用できない人を見分けているそうです。

□ 営業トーク風に、調子よく話す
□ いいことしか言わない
□ ホメ方がおおげさ
□ やたらとニコニコする
□ よくしゃべる
□ 自慢話が多い
□ 他社の悪口を言う
□ 損得に敏感
□ 企業トップや有力な人との親密な関係を強調する。
  たとえば「おたくの社長とは古い付き合いでね」など
□ 初対面にもかかわらずため口をきく
□ 名刺の肩書がやたらとおおげさ
□ 名刺の名前が、太字で行書体など、派手な感じ
□ すぐにトップに会わせるように要求する
□ 対人距離の取り方が普通の人と違っている
  (たいていは親しさを強調するために、近づこうとする)
□ 部屋への入り方が、ずかずかと無遠慮な感じ
□ 電話で早口で話す
□ 電話で話をするとき、決まり文句が多く、何か文章を読み上げている感じがある
□ 電話でも、対面でも、話に具体性が乏しい
□ 笑うとき、目が笑っていない
□ 人によって態度を変える
  (たとえば、同行した部下には偉そうな態度をとり、面談相手には卑屈な態度をとる)
□ 電話で話をしているとき、相手の周囲でたくさんの人が電話をかけている声が聞こえる
  (セールスの電話が多い)
□ 履いている靴が汚れている
  (乱れた生活をしていると身なりが荒れる。靴が汚れている場合、かなりの確率で精神的にも追い込まれた状態にある)

清澤のコメント:
自分が他所を訪ねる場合にも「早口にならぬように」、「入り方は無遠慮でなく」、「靴が汚れてない様に」等の基本的な注意は必要そうですね。

また、私のところにも知り合いを装った売り込み電話などがかかってきます。お前も偉くなったものだと先輩からお叱りを戴く恐れもありますけれど、診療中のことも多いので、受付の担当者には話の内容を吟味してから繋ぐかどうかの判断をした上で取り次ぎをするようにお願いしている此の頃です。

来客も話を始めてしまうとそれ相当の時間が過ぎてしまいますので、来訪者は歓迎なのですが、特に用件のある訪問はアポを取ってから来て戴く戴く様にお願いしている此の頃です。

ーーーこの記事の再録(http://president.jp/articles/-/6937から)ーーー

有能な秘書が見抜く「信用してはいけない人」の特徴
PRESIDENT 2012年7月16日号

著者
松下 信武 まつした・のぶたけ
ゾム代表取締役

1944年、大阪府生まれ。京都大学経済学部卒。日本電産サンキョー・スケート部メンタルコーチ。専門は情動心理学。得意分野はエグゼクティブコーチング、人材育成の仕組みづくりなど。著書は『「凡人が一流になる「ねたみ力」』『メンタリング・ハンドブック』(共著)ほか。

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