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2012年8月17日

3572 『鳥眼』という題で松井冬子の作品展が九段下で開かれるそうです。

『鳥眼』という題で松井冬子というアーティストの作品展が九段下で開かれるそうです。今日の眼の話題です。このビルは靖国神社前の交差点にほぼ面したビルで、九段坂病院に手術の手伝いに行ってはお昼を食べた食堂のあたりです。幽霊が導いたわけでもないでしょうけれど、ビルの名前で思い出せるなぜか印象に残っている古い雑居ビルでした。
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10年ぶりとなる幽霊画の新作登場

画家 松井冬子新作展『鳥眼』

緻密なタッチで人体や動物などを幻想的に描き出す画家 松井冬子による新作展『鳥眼』が8月17日(金)から25日(土)まで東京・九段下の成山画廊で開催される。

Text by YANAKA Tomomi

夏の東京に現れる美しき幽霊
日本の古典絵画の技法を受け継ぎながら、独自の世界観を発露する松井冬子。生と死、性など人間の根源を問うような独特の作風は日本国内はもちろん、海外からも注目を集める画家のひとりだ。

そんな彼女は2007年東京藝術大学大学院美術研究科博士後期過程 美術専攻日本画研究領域を修了するとともに、博士(美術)の学位を取得。このほかにも、『VOGUE JAPAN』 2006 WOMEN OF THE YEARを受賞するなど、美術界にとどまらない活躍をみせるアーティストとしても知られる。

今回の彼女の新作展『鳥眼』では、約10年ぶりとなる幽霊画を発表。10年という時を経て、彼女の手によって放たれ、夏の東京に現れる幽霊の美しさ、透明感をぜひ足を運んで確かめたい。

『鳥眼』
期間│8月17日(金)~8月25日(土) ※水曜、日曜、祭日は休廊
時間│13:00~19:00
会場│成山画廊
東京都千代田区九段南2-2-8 松岡九段ビル205号室
Tel. 03-3264-4871

松井冬子ホームページ
http://matsuifuyuko.com/

松井冬子|MATSUI Fuyuko
1974年静岡県生まれ。2007年、東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程 美術専攻日本画研究領域修了 博士号(美術)取得。幽霊や人体を緻密に描く独特の作風で注目を浴び、VOGUE NIPPON 2006 WOMEN OF THE YEARを受賞するなど、美術界にとどまらず幅広い支持を受けている。

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