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2012年8月13日

3360 イラン地震の救出活動終了 死者300人の可能性も:の記事です

イランの北部タブリース市近郊で起きた地震では300人の死者が出たという報道ですが、なぜかいまだに日赤などの募金は始まってはいません。イラン大使館のページでもまだ何も表示はなし。イランに対しては米国が経済封鎖をかけていて、その関連で援助物資や人員が送り込めないのかも知れません。

国境なき医師団のページでも2004年ころの地震の記事だけで今回の地震に対するコメントがまだありません。当時、国境なき医師団は救援途中で国外退去を求められたような節もあり、今回も入国は難しいのかもしれません。下の記事で救出活動が終わったというのは、海外の救援隊を謝絶するという意味とも取れます。 

 タブリースは、以前東北大学に留学して見えたアクバリハメッドさんの故郷です。タブリース市自体の被害はそれほどではないにしても、彼らの家族の安否も心配です。

ーーー記事の引用ーーーー
イラン地震の救出活動終了 死者300人の可能性も
2012.08.13 Mon posted at 12:02 JST

テヘラン(CNN) イラン北西部を11日に襲った地震で、同国のファルス通信は12日、被災者の救出活動が終了したと伝えた。この地震による死者は少なくとも250人に上っており、300人に達する可能性もある。

地震は東アゼルバイジャン州にある同国第4の都市タブリーズ付近で発生し、アハールとバルザガンで最も大きな被害が出ている。ファルス通信は内務省のガダミ次官の話として、この地震で1800人が負傷したと報道。国営プレステレビは負傷者数を2000人と伝えた。被害は110の村落に及び、史跡も多数が損壊したという。

ガダミ次官は「がれきの下敷きになった人は全員が救助された。被災者には必要な物資を提供している」と述べた。当局者によれば、被災地にはテント村が設置され、食料が配布されている。

米地質調査所(USGS)によると、11日はマグニチュード(M)6.4の地震に続き、M6.3の余震が発生した。その後もM4.4の余震を含む揺れが続いたため、当局は住民に対し、安全のため屋外で一夜を過ごすよう呼びかけた。

ローマ法王ベネディクト16世やロシアのプーチン大統領は追悼の談話を発表し、アラブ首長国連邦(UAE)は支援を申し出ている。

イランでは過去にも大地震が繰り返し発生している。9年前に南東部のバムを襲った地震では3万人が死亡、1990年のカスピ海沿岸の地震では5万人が死亡した。
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