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2012年7月24日

3506 切り口を変えて一番を獲得するアメリア・エアハート効果だそうです

3506 切り口を変えて一番を獲得するアメリア・エアハート効果だそうです
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今日のグーグルのロゴマークは飛行機で、その理由は「アメリア イヤハート生誕115周年」だからだそうです。

そういえば第二次世界大戦が始まる前に南太平洋で行方を絶った女性飛行士が居たことを思い出しました。米国では今でも国民的英雄なのだそうです。

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それがこのアメリア・イアハート Amelia Mary Earhart, 1897年7月24日 – 1937年7月上旬、行方不明)です。彼女の一生はwikipediaで詳しく読むことができますが、1937年にもなってから飛行機が進路を見失って、挙句の果てに燃料切れで太平洋に墜落したというのには驚きます。第二次大戦がはじまった頃の航空機の安全性や無線性能などと言うものはその程度だったのでしょう。

その記事の末尾に「アメリア・エアハート効果」と言うのが出ていました。これまでになかった切り口から新しい市場カテゴリをつくり、そこでNo.1を獲得する方法のことだそうです。そこでググってみますと下の記事(出典)が見つかりました。面白い記事なので要点を再録しておきます。

ーーーー要点はーーーー
業界下位がトップを奪う秘策

「アメリア・エアハート効果」とは . 既存の市場カテゴリにおいてトップブランドが鎮座している場合、それに競争を挑むのは得策ではない。これまでになかった切り口から新しい市場カテゴリをつくり、そこでNo.1を獲得する方法を説く。 流通科学大学学長 石井淳蔵

業界No.1シェアのブランドが維持する市場カテゴリとの絆

さまざまな業界で、長期にわたって業界No.1シェアを維持するブランドは多い。そうしたブランドの強さの背景には、言うまでもなく、いわゆる特定の市場カテゴリとの間に緊密な絆(連想関係)が保たれていることにある。
 
 いったんカテゴリNo.1の座を確保すれば、しばらくは消費者の頭の中で連想が確立し、その座が揺らぐことは少ない。その逆のことも言える。すなわち、カテゴリNo.1のブランドが健在であるときに、それに競争を挑んでも実りを得ることは難しい。

「市場カテゴリで一番になることがマーケティングの鉄則」と言われても、どの企業もそのカテゴリ一番を狙っている。その座を占めるのは、あまたある競合ブランドの中でたった一つのブランドだけである。担当者としては気が遠くなる話だが、不可能と落胆してしまう必要はない。アメリア・エアハートの話が、ここでのカギだ。

 飛行機で大西洋を単独・ノンストップで横断したのは、チャールズ・リンドバーグ。1927年のことだ。彼の名は、世界の多くの人の記憶の中に刻み込まれた。

二番手以下でも歴史に名前を残す方法とは

 では、その後、リンドバーグを追って、大西洋を単独飛行した次の人の名前はご存じだろうか。たぶん誰もご存じないだろうし、私も知らない。一番手は歴史に残っても、二番手以下は残らない、これが一番手の威力である。

 そのリンドバーグから5年も経った32年に、大西洋を単独飛行したのがアメリア・エアハートである。ウィキペディアを見ればわかるように、その名前は歴史に残っている。その理由は……、彼女が女性だからだ。彼女は、「女性で初めて、大西洋を単独飛行した」のである。「人類」というカテゴリに、「女性」という一つの切り口を入れると、一つの新しいサブカテゴリが生まれる。こうした効果を、彼女の名にちなんで、アメリア・エアハート効果と呼ぶことにしよう。

 既存の市場カテゴリには、トップブランドがすでに鎮座しているのが普通だ。それに挑むのは、投資がかかるばかりで得策ではない。そこで、これまでになかった切り口で新しい市場カテゴリをつくり、そこで一番になることを考える。そして、その新しいカテゴリとブランドとの絆を強化する。
ーーー抄録終了ーーーーーーーー
清澤のコメント:
この項目に私より早くたどり着いた人が既においででした。軸を変えれば1位になれる~アメリア・イアハート効果 (⇒敬意を表してリンクしておきます

私は船井幸雄の力相応地域一番『地域一番店戦略』という言葉が好きです。

しかし、眼科ーー神経眼科ーー眼瞼痙攣治療ーーそれでもまだ日本にはなれてはいません。其処に開業医でとでもつけましょうか?

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