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2012年7月22日

3499 南砂町駅周辺の都市再開発の顛末

当医院拡張に至る南砂町駅周辺の都市再開発顛末の記
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いよいよ裏の空き地でマクドナルドのドライブスルーを建築する工事が開始されました。現地では今週からまず駐車場のアスファルト撤去が始まりました。

これまで当医院開設後の8年間に当医院周辺で起きた事象は、一見関係の無い様々な事柄ですが、そのすべては連動しています。それを振り返ってみます。

806f4ad1-s●南砂町駅周辺は江東区の6都市核の一つとして以前から重要視され、重点的な再開発が進められててきました(記事にリンク)。

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その結果、交通(永代通りの新砂3丁目への伸延と清砂大橋の開通)、厚生(順天堂江東高齢者医療センター平成14年6月新設)、商業(スナモショッピングセンター開設2008年10月)、そして学校(第5砂町小学校の建て替え、2010年)等の幾つもの大きなイベントが有りました。

img_450266_8886932_0● 23年3月に提出された東京メトロ南砂町駅の大改良計画(大規模掘削を伴う線路・ ホーム増設)は、その完工予定は平成30年以降ですが、さらに地域に対して大きなインパクトを持つものでした。これにより南砂町駅は現在の1.8倍から2倍の規模になります。これに基づき当医院の家主IHIからは広大な駐車場(面積が約6900m、譲渡価格は約35億円)が東京メトロに譲渡されました。

80ba0049(図は3,11地震直後に駐車場の向こうの永代通りを大手町方面から浦安方向に徒歩で帰宅する人々。)
●昨年来、IHIでは店子とのミーティングも持たれ、この駅周辺にはどのような施設建設が望ましいか?というアンケートもなされていました。これには、来院患者さんにも特にお願いしてご協力をお願いした所でした(アンケートの記事にリンク)。

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●そののち、23年12月になってIHI所有の駅前コイン駐車場用地(当医院裏)のマクドナルド社への20年間賃貸決定が伝えられました。この結果、10年来の懸案であった駅前のIHI高層ビル計画は消滅しました。当医院のあるアルカナール南砂の環境は今後20年間変更予定なしとされ、この建物内にあったIHI都市開発セクター事務所も24年2月23日に同社関連部門の造船所敷地内へと転出しました。

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●当医院の入っているアルカナール南砂の建物がそのまま20年間残存することになったため、当医院では、隣接の美容院部分の賃借権譲渡を受けての拡張工事を昨年末から計画しました。島田真人建築士に依頼して4月から相談を開始し、その設計に着手してもらいました。その実際の拡張工事は解体工事を含めてサンデザイン社が担当し、5月末から6月いっぱいで実施しました。工事は7月初めまでに診療を一日も中断することなく完工し、保健所の検査を受けて7月2日から新区画を併せて通常診療を開始しています。

南砂町駅前1●7月中旬に入って、裏の用地ではマクドナルド社のドライブスルー建築工事が大和ハウスの手で開始されました。マックのドライブスルーが完工しますとその周辺は、時間貸駐車場として再度一般に解放される見込みですから、当医院の受診患者さんも利用可能になると期待され、10月の完工が待ち遠しいです。

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●と言う様な経緯で、この南砂町駅周辺は再開発が着々と進んでいます。当医院はこれからも南砂町の発展に追い付いてゆけるように鋭意努力をいたしますので、今後ともよろしくお引き立てをお願い申し上げます。

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