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2012年7月8日

3457 いちがんにそくさんたんしりき(一眼二足三胆四力)だそうですよ。

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医療関係の掲示板にこの言葉が出てましたので、これを今日の眼の話題にしようと探して見ました。

この言葉は剣道ではかなり普遍的な教えのようです。一眼と言うのは、剣道で一番大事なことは相手の思考動作を見破る眼力であり洞察力であると言う事のようですね。別のページには柳生新陰流の開祖「柳生但馬守宗炬」の書にあり、柳生新陰流の奥伝といわれているそうです。

ーー引用開始(引用の出典)ーーー
一眼二足三胆四力について説明しなさい。
2012年06月26日 |
剣道昇段審査・学科試験一眼二足三胆四力について説明しなさい。
いちがんにそくさんたんしりき

全日本剣道連盟・剣道学科審査問題例と解答例より・・・

剣道を修行する過程において、重要な事柄を述べた古人の教えである。
第一に相手を見る目、
第二に足さばき、
第三に胆力、すなわち何事にも動じない強い気持ちや決断力、
第四に力、すなわち技を発揮する身体能力が重要であるというおしえである。

①一眼

相手と対峙した時は、まず相手の施行や動作を見破る眼力・洞察力が最も
大切である。宮本武蔵は 観見二様の目付として
観の目強く、見の目弱く。と、教えている。

②二足

初心者ほど手先で打って足が伴わないものである。
道歌に
立合いは竹刀で打つな手で打つな、胴造りして足で打て
と、教えているが、すべての打とつは足がその根本であり
足の出ない剣道は居付技として卑しまれている。

③三胆

胆は胆力である。四戒と云われる驚懼疑惑の四病を払拭して、
一刀両断する勇気と決断が大切である。

④四力

力は思い切った技、およびその技を発揮する体力や筋力などの身体能力である。

全日本剣道連盟・剣道学科審査問題例と解答例より・・・ここまで。

ーーー引用終了ーーーー

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