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2012年6月30日

3439 相手と眼を合わさなければ尾行は気付かれない:そうです

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最近は画面の中の「顔」を認識して其処にピントを合わせる画像処理ソフトもあるそうですが、人間の視覚には相手の視線を認識するシステムが組み込まれているようですね。霊長類の側頭後葉下部にはお婆さんの顔細胞と言うのがあって、それはどんな向きをした老女であっても御婆さんの顔を見る度に興奮して放電すると言われています。

その御蔭で、人面魚等と言う人の顔の様な模様の鯉でも認識が出来るのでしょう。ですから、意図的に相手の顔を見ずに、腰のあたりを見つめるような訓練を積めば追跡尾行をしていても相手には気づかれなくて済むのでしょう。

今日の眼のニュースは「不倫調査主任 相手と眼を合わさなければ尾行は気付かれない」と言う週刊ポストの記事です。記事をご覧ください。

ーーー記事の引用ーー
不倫調査主任 相手と眼を合わさなければ尾行は気付かれない
2012.06.28 16:00

 昨今、離婚件数の増加とともに、不倫調査が増えているという。不倫調査はどのように行われているのか。リサーチ能力に対する評価の高い、都内にある中堅調査会社の調査主任が、電車での尾行の心得を披露してくれた。

「同じ車両に乗ること。そうしないと乗降が確認できないし、見失ってしまいます。満員電車の場合は、後ろにぴったりつくことだってあります」 (調査主任・以下「 」内同)

 なぜバレないのか。理由があった。

「尾行とは、お尻についていくこと。私たちの視線の範囲に、対象者を置いておけば、10数メートル離れていても大丈夫です。ただ、気をつけなければいけないのは、交差点や角に差し掛かる時。足を速めて対象者のゆくえを確認します。あと、対象者とは目線を合わせません。これは特に重要で、眼が合うと相手に自分を印象付けてしまう。だから、視線はいつも相手の腰辺りをみています」

 調査対象者と眼を合わさなければ、相手は尾行者を認識しない。たとえば、エレベーターに何度か乗り合わせても相手は気づかないのだという。

「4か月間にわたって尾行したケースもありますが、調査対象者は私の存在を知らなかったはずです。尾行者は、地味かつ周囲に溶け込み、違和感のない服装と態度を心がけます。車両班も地味な大衆車のセダンを使います。安全運転を心がけるのは基本中の基本。交通違反でキップを切られている間に、相手を見失ってしまいますからね」

※週刊ポスト2012年7月6日号
ーーー引用終了ーーー
清澤のコメント注:
1、画面の中の「顔」を認識して其処にピントを合わせる画像処理ソフト
 顔認識AF【かおにんしきえええふ,かおにんしきえーえふ】
 ニコンのCOOLPIX7900および5900で初めて搭載されたAF機能で、撮像素子によって被写体の顔部分を認識し、その目にピントを自動的に合わせる動作をする。具体的には、顔、目、鼻、口などの人間のパーツをパターン認識、同時に肌色なども検出するものである。この種の技術は従来は肌色だけを検知するもので、精度がいまひとつだった。しかし、この顔認識AFはカメラとして初めてパターン認識技術を搭載、デジタルカメラだからこそ可能になった技術ではある。

2、お婆さんの顔細胞
おばあさん細胞(出典: Wikipedia)(英: Grandmother cellまたは、gnostic neuron)とは、その人が自身のおばあさんの姿を見たり、声を聞くなどして感覚的に識別する際に活動する細胞。おばあさん細胞仮説を支持する初期の研究として、サルの下側頭皮質にある、手と顔に選択的に発火する視覚ニューロンに関する研究がある。しかし、果物や性器などのサルにとって重要な他の視覚対象に対して選択的に発火する細胞は見つかっていない。このことは、バナナなどの他のカテゴリーを識別するよりも、顔を識別する方がサルにとってより重要であるためと考えられている。加えて、サルが識別しなくてはならない他の視覚刺激に比べ、顔は全体的な特徴と細部が顔同士でよく似ているためと考えられている。

3、人面魚wikipediaより

人面魚(じんめんぎょ)とは、頭部を正面から見た場合に、人間の目鼻だちに似た模様を持つ魚のこと。模様が「人面」のように見えるためにこう呼ばれるもので、多くは金色のコイである。

1990年頃、山形県鶴岡市の善宝寺にいた人面魚の写真を「フライデー」が掲載したことによって日本で「人面魚ブーム」が起こり、日本中で目撃情報が現れてワイドショーなどで盛んに取り上げられ、魚に限らず人間の目鼻立ちに似た模様を持つ動物までもがもてはやされた。

パレイドリア

雲の形が顔に見えたり、しみの形が動物や虫に見えたりと、不定形の対象物が違ったものに見える現象に代表される。対象物が雲やしみであることは理解しており、顔や動物ではないという批判力も保っているが、一度そう感じるとなかなかその知覚から逃れられない。熱性疾患の時にも現れやすい。変像とも言う。(例:人面魚、火星の人面岩)

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