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2012年6月25日

3425 ギリシャのサマラス新首相、EU首脳会議を眼疾患術後で欠席だそうです

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ギリシャのサマラス新首相、EU首脳会議を欠席 外相らが代理出席
2012年06月25日 09:38 発信地:アテネ/ギリシャ

ギリシャ・アネテ(Athens)で開かれた新内閣の初閣議に出席したアントニオ・サマラス(Antonis Samaras)新首相(左)と財務相に任命されたバシリオス・ラパノス(Vassilis Rapanos)氏(2012年6月21日撮影)。(c)AFP/ LOUISA GOULIAMAKI

【6月25日 AFP】就任間もないアントニオ・サマラス(Antonis Samaras)新首相が目の手術後の療養のため、6月28日と29日に開かれる欧州連合(EU)首脳会議を欠席する。政府報道官が24日、記者団に明らかにした。

 首脳会議にはディミトリス・アブラモプロス(Dimitris Avramopoulos)外相が代理で出席し、ゲオルゲ・ザニアス(George Zannias)財務相代行が同行する。報道官は、サマラス首相の執刀医が首相の渡航を「厳しく禁止した」と語った。

 執刀医によると、首相は週明け25日に退院する予定だが、完治までには当面時間がかかる見通し。「昼間は一定時間安静にして、座る時は所定の姿勢を取る必要がある」という。

 ギリシャでは新財務相に決まったバシリオス・ラパノス(Vassilis Rapanos)氏も、就任直前に激しい腹痛を訴えて22日から入院中。首相とラパノス氏は25日から、EUと国際通貨基金(IMF)の金融支援策について再交渉を開始し、経済成長をより重視していく方針だった。(c)AFP
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清澤のコメント:

網膜剥離でしょうか?それとも緑内障なのか?と思って英語の記事を調べたらafter undergoing an eye operation. Antonis Samaras underwent surgery for a detached retina Saturday.ということで剥離の手術なのですね。
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執刀医が渡航を「厳しく禁止した」というのは、硝子体手術の後で暫くは網膜を抑える目的のガスが入っていて、飛行機に乗ると気圧の低下で膨張してしまうので乗せられないのかもしれませんね。所定の体位というのもガスが網膜裂孔を抑えられる体位ということでしょうか。

某医院の頁には次のQ&Aが出てました。

Q 目の中に気体を入れることがあると聞きましたが、目的は何ですか?また入れた場合にしてはいけないことはありますか?

A 目の中に気体を入れる(ガス置換する)のは、網膜のしわを伸ばす、網膜裂孔を閉鎖させる、網膜復位を得る、黄斑円孔を閉鎖させる、などを目的としています。ガス置換した場合、仰向けで寝てはいけない(うつ伏せやうつむき、横向きで過ごしていただきます)、飛行機に乗れない、などの制限があります。気圧の関係で眼圧が上昇するために、ガスが残存している約10~14日間は飛行機には乗れません。

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