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2012年6月20日

3412 「眼鏡代もったいない」と視力改ざん 地下鉄乗務員を懲戒処分へ:今日の眼のニュース

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3412 「眼鏡代もったいない」と視力改ざん 地下鉄乗務員を懲戒処分へ:今日の眼のニュースです

確かに交通の関係者であり、良好な視力が安全な列車の運行には必須だと言う事は了解されるべき立場で有ったとは批判されそうな立場ではあります。また単に眼鏡を換えたら各眼が0,7で両眼で、両眼で1,0に達する事の出来る良い眼であったかどうかもわかりません。一人で2枚の用紙を取れるのも管理システムとしてもおかしいですし、自分の手で良い視力を書き込めば、その紙だけ書体が違ってしまうから解って当たり前でもありますから、余りに杜撰な犯行ではあります。

一方、厳正な処分と言うのが懲戒免職と言うことならば、余りに重大な結果を引き起こした過ちということになりますけれど、この懲戒処分と言うものがどの程度の懲戒で有るのかは不明です。実際の町での自動車運転免許書き換えの時の視力検査では検査員の胸先三寸でどちらにも判定されうるケースはありそうですから、眼を扱う者としてはコメントが難しいです。

ーーー記事の引用ーーーー
 福岡市交通局に所属する地下鉄の嘱託乗務員の男性(63)が身体適性を確認する健康診断で、視力検査の結果を改ざんしていたことが19日、分かった。市は今月中にも懲戒処分にする方針。

 市交通局によると、男性は6日、年1回の「深夜業務従事者・列車等運転関係者健康診断」で、受診票を2枚用意。左眼矯正視力を0・6から1・2に、両眼矯正視力を0・7から1・5に改ざんした受診票を提出した。7日に発覚したため、乗務はしていない。

 鉄道乗務員は、裸眼または矯正視力のどちらかが、一眼で左右それぞれ0・7以上かつ両眼で1・0以上の条件を満たさなければ、列車の運転ができない。男性は「眼鏡を買い替えるのがもったいなかった」と話している。

 市交通局の担当者は「乗務員としてあってはならない行為。厳正に処分する」としている。

[ 2012年6月19日 12:29 ]
ーーーー引用終了ーーーー

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