お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2012年6月13日

3387 ”玉の輿”考 本日の斎藤薫さんのエッセーから

ザッカ―バ・
今日の話題は”玉の輿”考
水曜日の朝は医院に出る前に東陽町のタリーズコーヒーでフリーペーパーのジェイヌード(朝日新聞刊)を読みます。

ーーー今日の要点ーーー
”玉の輿”考どこかの御曹司や”成功者”と呼ばれる青年実業家が”独身”だった場合、とりあえずほぼすべての女たちの脳裏を横切ってゆくのは、彼は一体どういう女と結婚するのだろうと言うこと。ーーー

フェイスブックの創始者マーク・ザッカ―バーグが婚約を発表した。誰もが望む”とてつもない玉の輿”に乗ったのはアジアンビューティーとはいえ、少なくとも絶世の美女ではなかった。なんとも手堅い選択。

成功者の妻には”トロフィーワイフ”といって光輝く”絶世の美女”がやっぱり少なくない。しかし桁違いの勝者である”世界のIT長者”たちはちょっと趣の異なるトロフィーを手にした。

ザッカ―バーグの新妻はハーバード大卒、小児科医としてのキャリアをスタートさせる才女。---スティーブ・ジョブズ夫人は、、ビル・ゲイツ夫人は、、見事に地に足のついた結婚で、成功者としての気負いや慢心は見られない。

21世紀の法則は”妻は賢い方がいい”冷静に考えれば、今時のまっとうな優れた男たちに女の”好み”を聞くとじつは「頭のいい女性」と言う声が意外なほど多い。古い結婚観における昔ながらの玉の輿の形をいまだに信じているのは女の方だけ。じつはせっせと外側を磨き込むより、知性を磨き聡明な女になるほうが”玉の輿”に乗る確率は遥かに高いと気づくべきなのだ。

良い結婚をしたいなら、むしろ頭を磨く、これは女にとって最大の盲点にして最大の発見かもしれない。
ーーーーーー
清澤のコメント:
外側を磨き込むより、知性を磨き聡明な女になるほうが”玉の輿”に乗る確率は遥かに高い:とは今日も齋藤さんのエッセーは冴えておいでです。
盲点と言う単語が私の得意な眼科用語ですね。正しい用法です。
中学生の娘にも話して聞かせたいお話でした。

盲点をもう少し知りたい方に「盲点拡大症候群」はこちら

Categorised in: 未分類