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2012年5月25日

3343 ミニレクチャー 「加齢黄斑変性:OCTの読影ポイント」 柳 靖雄

本日は東京眼科集団会が千代田放送会館で有り、聞いてきました。
印象記 2

ミニレクチャー「加齢黄斑変性:OCTの読影ポイント」 柳 靖雄(東京大)

 先日のヒルトップ眼科研究会に続く講演ですが、私の様に深く考えずに加齢黄斑変性のOCTを撮り続けている者には何度聞いてもよいお話でした。
要点を自分のメモとして纏めてみます。
ざっと纏めてしまえば、
○認識が必要な網膜黄斑部でのOCT上の構造は外境界膜IS-OSライン、COSTライン、RPEの4つ
○前駆病変(直径63ミクロン以上のものが軟性白斑)
○滲出性加齢黄班変性と脈絡膜新生血管とが治療対象
定型型2つ(タイプ1:オカルトに相当しCNVは色素上皮の下、タイプ2:クラシックに相当し、CNVが色素上皮と網膜の間)とポリープ状脈絡膜血管症という特殊型のタイプを分ける。
患者ごとに類嚢胞斑変性(CME)、漿液性網膜剥離(SRD)、網膜色素上皮剥離(PED)の有無で病型を見極める。
と言ったところでしょうか?
もう一度メモを取りながら聞いたらもっと身に付きそうです。

東京眼科集団会 その2 
ぶどう膜炎診療アップデート (蕪城利克先生)を聞いてきました は別ページに

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