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2012年5月9日

3302  欧州危機めぐる不透明感で原油や金など軒並み下落だそうです。

4月危機説以来、当然予想された事態ではありますが、世界経済が非常に不安定になってきています。行ったり来たりを繰り返しつつ破綻に向かう事態は既定の方向に向かって突き進んでいるのでしょうか?

今朝は、大学の後輩が皆アメリカの学会(ARVO)に出かけて行ったので、いつもは午後からなのですが、今日だけは朝から大学の外来のお手伝いをします。電子カルテが眼科用と全学用の二重になっていて、それを自分で運転できないと、患者さんの情報がまったく見えないので、手伝いの外来医師にはなかなか大変です。9時になりますし、そろそろ入りましょう。

ーー再録ーー
3236 忍び寄る世界大恐慌 ~「4月危機説」だそうですが。と本ブログでも記載しました
四月危機説の要点は:
1)第一幕はスペイン。スペイン国債の利回りは、警戒水域6%台に急接近中。

2)第二幕はフランス。大統領選挙は4月22日。現職サルコジ氏が負けて欧州危機救済側の独仏枢軸に亀裂が入れば。

3)第三幕が、ギリシャ。総選挙は5月7日まで。野党が政権に加われば、現首相が合意した第二次ギリシャ救済案は振出しに戻る。
ーーー再録終了ーーーー

此処までは見事に豊島さんの予測の通り。リーマンショックでは90に至った恐怖指数は未だ21ですが少し上がってきました。さて。

ーーーー本日のニュースからーーーーーーー
原油や金など軒並み下落、欧州危機めぐる不透明感で=米市場
2012年 05月 9日 07:55 JST

ユーロが一時1.3ドル割れ、欧州の政治的不透明感で=NY市場 23日にEU首脳会議、成長支援と財政再建の両立を模索 米株下落、欧州の政治動向めぐる懸念が相場圧迫 中国、市場主導型経済への移行進む見通し=米財務次官

[ニューヨーク 8日 ロイター] 8日の米商品市場では、原油や銅、金などが軒並み下落した。ギリシャとフランスの選挙を受けて、欧州債務危機をめぐる不透明感が高まったことから、幅広い売りが出た。

原油は5営業続落し、5日間の下げ幅は10月以降で最大となった。

原油など19商品の先物相場で構成されるロイター/ジェフリーズCRB指数.CRBは、0.78%安の295.13。同指数は、5月1日の引け以降、4%以上下落しており、5営業日中4営業日で下落した。

中心限月6月物のニューヨーク金先物は、約2%安の1オンス=1604.50ドルで終了した。一時は1600ドルを割り込んだ。

北海ブレント先物は0.43ドル安の1バレル=112.73ドル、米原油先物は0.93ドル安の97.01ドルで引けた。
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なんとも気の重いことではありますが。

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