お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2012年5月7日

3296 フランス大統領選 サルコジ大統領大敗

此の休暇中にフランスとギリシャで選挙がおこなわれ、危ういユーロを支えてきたフランスのサルコジ大統領も、ギリシャの政権党も共に大敗を喫したもようです。
記事も文脈を読む限り世界はリーマンショック以上の苦境に付き進んでいるように見えます。

ちなみに日本では現在運転中の原子力発電所のすべてが定期検査などに依って休止に追い込まれていますが、市内では原子炉の廃止を求める集会があちこちで開かれ、高円寺駅前も交通が阻害されるほどの人を集めていました。

原子力発電休止の為に日本の石油輸入は従来の3倍になるそうですし、核兵器の開発をもくろむイランを経済的に封じ込めようと言う米国の戦略もあって日本への原油輸入は先細り、既に市内のガソリンは相当に値上がりしています。そうなれば、世界で真っ先に破綻し超インフレに突入するのはほかならぬ日本だと言う人もいますう。(もうこれは世界大恐慌 超インフレの時代にこう備えよ 朝倉慶 参照)この夏場の電力不足が心配です。

ーーー今朝の記事ですーーー
仏大統領選、社会党オランド氏が当選

 6日、フランス大統領選の決選投票が行われ、社会党のオランド氏が現職のサルコジ大統領を破って、当選を決めました。

 開票は日本時間の午前3時から始まりました。地元メディアの出口調査では、最大野党・社会党のオランド氏が現職のサルコジ氏をリード。こうした結果を受けて、オランド氏は勝利宣言を行いました。

 「今回、私に投票しなかった多くの有権者の方には、ぜひ分かっていただきたい。私は皆さんの信念も理解し、皆を代表する大統領になることを誓います」(社会党 オランド氏)

 「数々の試練が待っているだろうが、オランド氏に幸運を祈りたい」(フランス サルコジ大統領)

 サルコジ氏は、5年前、経済の活性化を公約に大統領になりましたが、ユーロ危機の影響もあり景気は低迷。有権者の間に反サルコジ感情が広がっていました。

 ユーロ危機以降、イタリアやスペインなど各国の政権が退陣を余儀なくされてきましたが、危機への対応を主導してきたサルコジ氏も、その流れにのみ込まれる形となりました。(07日05:16)
ーーーーーーーーーーーー

Categorised in: 未分類