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2012年5月6日

3294  映画「愛しの座敷わらし」を見てきました

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今日は久しぶり子供と映画を見てきました。その映画はHOME 愛しの座敷わらしです。盛岡郊外の村を場面に東京から越してきた一家が古民家に住みつき、座敷わらしを一家の一員とするという物語でした。相棒で刑事役を演ずる水谷豊のファンである子供のリクエストです。

東北地方の古屋に座敷わらしと言う子供の幽霊の様なものが居ると言う話は聞いていましたが、それが「昔間引かれた子供の魂である」という説明は知りませんでした。「座敷童が出る家は栄え、座敷童に去られた家が没落する」と言う話も初耳でした。

座敷わらしを家族の一員と認め、それまで隙間風が吹いていた一家が、子供たちを含め精神的にも安定してゆくというストーリーは良かったですが、「左遷されて田舎に来たお父さんにも幸運がめぐってきて本社に呼び戻されて東京に戻れてよかったね」と言うエンディングは今一つ地方を経過点とみているようでやな感じ。

後、男の恰好で現れたサッカーのキャプテンが女性だったという話の意味がわかりませんでした。もし私の見方が甘くて重要な点を見逃していたとしたらごめんなさい。

ーーー粗筋の様なものーーーーーー
 父・晃一の転勤で、東京から岩手の田舎町へと引っ越してきた高橋一家。
晃一がよかれと思って選んだ新しい住まいは、なんと築200年を数える古民家だった!

 東京での暮らしに馴れていた妻の史子(安田成美)は突然の田舎暮らしに不安と不満でいっぱい。老人ばかりの近所付き合いにも乗り切れない。中学3年の長女・梓美(橋本愛)にも古民家はただのボロ屋にしか見えず、転校先の学校生活を考えると心が落ち着かない。転校前の学園生活でも人間関係で悩んでばかりだったからだ。また、同居する晃一の母親・澄代(草笛光子)は田舎住まいには支障を語らないものの、最近、認知症の症状が始まりつつある様子。唯一、古民家への転居を楽しんでいる小学5年の長男・智也(濱田龍臣)は、治りかけている喘息の持病を今も史子にひどく心配され、サッカーをやりたくてもやれずにいる。五者五様、どこかぎくしゃくしている一家をやんわりとまとめたい晃一だったが、家族の不平不満をなかなかうまく解消することはできず、異動先の支社でも馴れない営業職に悪戦苦闘の毎日だった。

 そんなある日、不思議な出来事が高橋家に起こり始める。誰もいない場所で物音が聞こえたかと思えば、囲炉裏の自在鉤が勝手に動いたり、掃除機のコンセントがふいに抜けたり、手鏡に見知らぬ着物姿の子どもが映ったり。どうやらこの家には東北地方の民間伝承で有名な”座敷わらし”が住んでいる!?

 一風変わった同居人と高橋一家の不思議な共同生活。どうなる高橋家!?
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