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2012年3月25日

3174 厄年(やくどし)とは

成田山護摩札
午後から急いで迎えに行った飛行機が、2時間遅延するということが酒々井のパーキングエリアで解りましたので、ちょっと足を延ばして成田山新勝寺にお参りしてきました。我が家には、私の祖父母の縁談の件で祖先が成田山で占いを立ててもらい、幸せになったと言う伝説が有ります。此の寺の別院は門前仲町に有りますので、成田山というのははなじみ深い名前でもあります。成田山新勝寺の大きな仏塔は成田エクスプレスで遠くから拝見しておりましたが、このお寺に参拝したのは初めてです。

今年が昭和28年生まれで男性の私には前厄ですので、年初から気にしては居たのです。厄払いの護摩札を戴いてきました。驚くほど大きなお寺でした。

外国人高校生の一団がお参りに来ていましたが、お参りしたのが夕刻も迫った午後5時半でしたので、この一団の他には誰もおらず、門前の市もすべて閉まって寂しいものでした。この高校生の付き添いの先生も同じお札を求めたのですが、本堂わきの札授所がちょっとわかりにくい所だったので一緒に行き、少し世間話をしました。台湾代表でリコーダーのコンテストに参加しに来たという事でした。江戸川区で行われる第33回全国リコーダーコンテストですね。

普通のお守りをと思ったのですが、この時間は特別な護摩札しか扱ってなかったので、墨で厄除けの願意と私の名前を記名した大きな木札を作ってもらってきました。加持祈祷には参加しておりません。
このお札は家内と子供にも好評でしたが、職場にお祭りしてくださいとのことでした。

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厄年(やくどし)とは

 厄年とは、中国の陰陽道(いんようどう、おんみょうどう)に由来する考え方で、厄災が降りかかりやすいとされている年齢のことです。正確な起源は不明ですが、平安時代にはすでに存在していたようです。

 厄年には、本人自身に事故や病気が多発したり、本人自身には何も起こらなくても、身近な人々に何らかの災難(近親者の死など)が多発したりしやすいと言われています。一般には、厄年の年齢は、数え年で数えるのが習わしとなっています。また、男性と女性とでは年齢が異なります。厄年には、厄除けで有名な神社などにお参りし厄払いをする習慣があります。
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ogomakitou ◇加持祈祷(かじきとう)とは (成田山のページから抜粋)                                                   
成田山の加持祈祷は、弘法大師がお伝えになった真言密教の教えにもとづいています。弘法大師は、その著『即身成仏義』の中に、次のように説いています。 「加持とは、如来の大悲と衆生の信心とを表す。仏日の影、衆生の心水に現ずるを加といい、行者の心水よく仏日を感ずるを持と名づく」 お不動さまの大慈悲が、私たちの心に働きかけてくださるのが「加」であり、私たちが、それを信心の中に受けとめることが「持」です。

このような「加持」の精神に立って、 御護摩の修法を行ない、祈りをささげる儀式が加持祈祷です。御護摩を修する導師は、修法の間、お不動さまと信者との三者が一つにとけ合うことを常に念じています。
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