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2012年3月25日

3173 仏眼仏母尊像の話題

仏眼仏母象
本日の眼のニュースは仏眼仏母尊像の話題です。空海ゆかり?の掛け軸が発見され、石清水八幡宮で公開されるそうです。そこで仏眼仏母 を調べてみました。

ウィキペディア(Wikipedia)によると、梵名ブッダローチャニー (बुद्धलोचनी [buddhalocanii])は、仏教、特に密教で崇められる仏の一尊。真理を見つめる眼を神格化したもの。その姿は、日本では一般に装身具を身に着けた菩薩形で、喜悦微笑して法界定印の印相をとる姿に表される。

人は真理を見つめて世の理を悟り、仏即ち「目覚めた者」となる。これを「真理を見つめる眼が仏を産む」更に「人に真理を見せて仏として生まれ変わらせる宇宙の神性」という様に擬人化して考え、仏母即ち「仏の母」としての仏眼信仰に発展した。

仙台市にはかつて仏眼診療所と言うものが有ったと聞いています。今もその活動は不詳ですが、特例財団法人 大日本仏眼協会が総務省データベースにでています。また京都七条にはこれとは別の京都仏眼鍼灸理療専門学校が有ります。どちらも今回の話題とは無関係です。

仏眼相仏眼相(ぶつがんそう)と言う手相も有ります。これは親指の第一関節に現れる目型の相です。 第一関節が目の形になっているもので、ある種の念力の持ち主であるとか、超能力・霊能力の持ち主であること、また記憶力が良い人に現れると言います。

ーーー以下が今日の報道記事ですーーーーーー

空海ゆかり?掛け軸発見 石清水八幡宮で公開へ

「空海」の文字があり、菩薩の回りに梵字を配した「仏眼仏母尊像」(八幡市・石清水八幡宮) 石清水八幡宮(八幡市)でこのほど、空海ゆかりの掛け軸「仏眼仏母(ぶつげんぶつも)尊像」が見つかり、22日に報道陣に公開された。室町中期に寄進された品だが、同八幡宮研究所は「制作自体は古く、『空海』『御筆』の文字もみえる。かなりゆかり深いのではないか」としている。24日からの「春の文化財特別公開展」で一般公開する。

 掛け軸は図柄部分が縦35センチ、横25センチ。彩色に金ぱくを施した菩薩(ぼさつ)像の回りに梵字(ぼんじ)を配した曼荼羅(まんだら)図。裏面に、永享3(1431)年に八幡宮の神宮寺「大乗院」に寄進された、との銘がある。2007年の「平成の大修造」の際、境内の若宮社から見つかった。

 「空海」の文字は菩薩の下に、「御筆」は裏面に書かれていた。掛け軸には鎌倉時代とみられる修復跡があるが、田中君於・同研究所主任研究員は「制作年は、空海が活躍した平安初期までさかのぼる可能性も」とする。

 八幡宮には、鎌倉中期の元寇(げんこう)の際に用いたとされる軸「篝火御影(かがりびみえい)」が伝わるが、二つの軸の寄進年が同じといい、「仏眼仏母尊像も、対元寇の祈とうに用いたのではないか。神仏習合の研究上も貴重な発見」という。

 特別展では、平清盛ゆかりの文書類も展示。一般500円、高校生以下無料。4月8日まで。八幡宮TEL075(981)3001。

【 2012年03月22日 23時33分 】
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